★ゲブリューダー・マティス
●シュペートブルグンダー・カルクベーデレ NV(2022 / 2023)
*Spätburgunder Kalkbödele 2023 / Gebrüder Mathis
*オルボーの村岡くんのコメント
抜栓直後のシリアスな還元
(自然派のネガティヴではない)は
スワリングで花開きます。
赤果実と黒果実のグラデーションは
昨年試飲時よりも果実の重なりが感じられます。
冷涼な土地由来の酸はそのままに
果実の甘味が上昇。
小振りのスケー
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ルながらまとまりの良さ、
着地の所作の美しさ。
20年前、コート・ド・ボーヌで
お買い得なピノ・ノワールを見つけて
まとめ買いしたような上質な普段着のような
魅力を持っています。
新しい畑で新しいドイツクローン、
温暖化には寧ろ優位性があり
伸びしろしか感じられません。
2026年6月
*抜栓直後から開放的、
ああ、20年前に感動した
ブルゴーニュを思わせる香り。
明るい陽射し、完熟した日本の
イチゴ、ダークベリー、鮮やかに
開放される果実香。
わずかに樽由来の白胡椒の輪郭。
エントリーレンジでありながら
舌の上を滑るような果実の塊。
クラスを越えて要素が充実していながら
冷涼な酸を内包しています。
中間から後半にかけての失速もなく
舌にグリップする果実の情報量。
ピノ・ノワールというブドウに
期待するものを裏切らない安心のワインです。
2025年12月
*生産者のコメント
赤いチェリー、カシス、スミレの香り。
野生のベリー果実の清涼で爽快な香り。
全体的にとてもジューシーで
美しい酸の骨格があります。
非常に軽やかでフレッシュ。
少し冷やした方が楽しめます。
*品種:シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)100%
畑・土壌:Merdingen周辺、
Tuniberrg トゥーニベルグの石灰質
収穫:2023年9月28日
100%手摘み
醸造・熟成:100%除梗。
天然酵母による自発的な醗酵。
浸漬、醗酵1ヶ月。
12ヶ月間1,500リットルの古樽で熟成。
シュヴァルツヴァルトの樹を
シュトッキンガーが加工した
特別な樽になります。
瓶詰め前にごく少量SO2添加。
アルコール度数:12.5%
残糖:0.3g/L
総酸度:5.6g/L
*2021年の収穫量がとても少なかったため
エントリーレンジのワインが不足してしまい
2022年、2023年を大幅に
早くリリースせざるを得ませんでした。
おそらくもう(ヴィンテージを混ぜる)やり方は
しないと思います。
(サベス・セドラチェック)
インポーターはオルボーさん 12本
容量:750ml
生産年:NV(2022 / 2023)年
生産国:ドイツ・バーデン
生産者:ゲブリューダー・マティス
葡萄品種:シュペートブルグンダー
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