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更新日は 2024年 04月 21日 です。

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ラ・ヴィーニュ・ド・ランジュ・ヴァン
AOCジャニエール・ブラン・ジュリエット・ロビノ 2002

ラ・ヴィーニュ・ド・ランジュ・ヴァン
AOCジャニエール・ブラン・ジュリエット・ロビノ 2002

税込価格¥15,268(税抜き¥13,880)

*あまりの美味しさに数少ない12本を
 追加しちゃいましたよ!
 ほとんど買い占め状態です。
 時間の経った上質なシュナン・ブラン、
 何て魅力的でしょうか?
 絶対に買った方が良いです。
 もう森田屋はトロトロですから!

 めったにお目にかかれない飲んだ瞬間に
 言葉を失うワイン。
 およそ初ヴィンテージとは思えないほどの
 溢れんばかりのポテンシャルと
 「並のワインとは違うんだよ」と
 言わんばかりのオーラに
 一口目からただただ驚かされます。
 キュヴェ名の由来は2000年?に生まれた
 愛娘ジュリエットちゃんから命名しており
 ロビノ氏の大きな愛情が
 詰まったワインであることは
 間違いありません。

 何て美味しいんでしょう!
 もうアルコールは溶け込んで
 ほんのりミネラルの効いた花梨、
 酸も柔らかくきめ細やかになっているのに
 キリッと締まった緊張感が最後まで続きます。
 あっという間に1本無くなりました。
 7/9/2016試飲

*品種:シュナン・ブラン100%
 僅か0.14haの畑の樹齢80年に及ぶ
 最高のシュナン・ブラン
 (一部にヴィーニュ・フランセーズを含む)を
 52ヶ月もの期間をかけ樽熟成させ、
 ノンフィルタ・ノンコラージュで
 瓶詰めしたワイン。
 収穫量は極少の10hl/ha。

 野村ユニソンさんの資料より
 2002年は貴腐が絶妙な状態で付き、
 特に優れたぶどうが得られたうえ、
 収穫量が少なかったためぶどうの
 エキス分が特に高くなり、
 醗酵速度が遅くて、
 48ヶ月以上という長い時間を要しました。
 その分ワインの寿命も長く、芳醇で濃厚、
 極めてリッチなワインになり、
 例外的なポテンシャルを備えています。
 ボトルでのさらなる熟成によって
 酸味が一旦溶け込むと、
 並々ならぬ深さと強さ、
 そして熟成の長さに伴うだけの
 長い余韻が楽します。

 *エチケットの斬新なデザインは
  ジュリエットちゃん本人の手によるものです。
 *高齢のロビノさんが
 遅く子供に恵まれたその秘密とは??
 野村ユニソンさんより
 5本+12本+12本+8本+12本+
 8本+12本+12本+12本+16本

容量:750ml

生産年:2002年

生産国:フランス・ロワール

生産者:ラ・ヴィーニュ・ド・ランジュ・ヴァン

葡萄品種:シュナン・ブラン

ランジュ・ヴァン
L`ANGE VIN

「ランジュ・ヴァン」と言えば、
 パリのワインファンに人 気を博した
 伝説的ワインバーであり、オーナーの
 ジャン・ピエール・ロビノ氏こそ、
 約20年以上も前からパリのワインショップや
 ワインマニアに、マルセル・ラピエールや
 ティエリー・アルマンといった
 「自然派」ワインを初めて紹介した人物です。
 彼が「パリで仕事を探します。」と
 書置を残して旅立ったのが17歳。
 配管工として働きながら
 La Revue du Vin de Franceの創設者、
 ミシェル・ドヴァス氏や
 Classementのミシェル・ベタン氏と知合い
 ワインに興味を持ちワインバーを開きます。
 そんな大人気のワインバーを突然閉め、
 次に向かったのは自身の理想のワインを
 造り出そうと自分の育った田舎で
 自分の手でワインを造りたいと帰郷し、
 ワインを造り始めたのが1999年。
 ただ2001年までは生産量が少なく、
 一般には殆ど出回っていません。
 1988年パリにワインバー
 「ランジュ・ヴァン」をオープンさせ、
 ピエール・ブルトンやマーク・アンジェリといった
 ナチュラルワインを取り揃える他、
 当時ドメーヌ・プリウレ・ロックで造る
 フィリップ・パカレのワインに注目し、
 その名を広げたのもジャン-ピエールでした。
 忙しいレストランを切り盛りしながら、
 週末には彼が扱う生産者を訪ね、
 ぶどう畑や蔵の仕事を手伝って
 造り手と交流を深めるうちに、
 店を売却し自然とワイン造りを始めました。

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