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更新日は 2024年 03月 02日 です。

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ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン
ル・カノン・ペティアン・ナチュレ 2022

ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン
ル・カノン・ペティアン・ナチュレ 2022

現在庫 14本 
税込価格¥3,938(税抜き¥3,580)

*Le Canon Petillant Naturel 2023 / La Ggrande Colline Japan

*澱が大量に液面に浮いてきますので
 すくってもらえる方が良いと思います。
 味には問題がありません。

*味わいはカベルネがブレンドされたせいか
 ミュスカの柔らかさに心地良いアクセントをもたらし
 メリハリがあります。
 リンゴや和梨のフレッシュな果実感は、
 全般に味わいはドライで、
 中盤からカベルネの味わいと酸が顔を出します。
 泡は弱めです。
 11/29/2023 13時20分

*大岡さんのコメント
 色調はごく薄いサーモンピンク
 香りは白桃、リンゴのコンポート、かりん、
 洋ナシが主体で、そこにレモンハーブなどのハーブ類、
 白コショウようなスパイス感が加わります。
 口に含むと微炭酸とともにフレッシュ感があふれます。
 きっちりとした骨格をもった爽快な辛口のワインです。 
 澱が含まれると味わいに厚みと複雑さが出ますが、
 香りは弱くなります。
 ワインは立てて保存していただき、
 飲む前に冷蔵庫で十分に冷やしてからお楽しみください。
 常温で揺らしますと、
 ワインが噴き出る可能性がありますのでご注意ください。 
 亜硫酸無添加ですので、
 14度以下での保存をお願いいたします。

 試飲のコメントは後ほど!
 
*岡山からの配送料金が入っていない為、
 送料を加算させて頂きます。

*今年は天候に恵まれた年でした。
 梅雨も少なく台風の影響も少なく、
 満足いく葡萄が収穫できました。
 私が住んでいる岡山県岡山市北区富吉は、
 昔、日本一のアレキサンドリアの産地でした。
 現在は高齢化が進み、葡萄を続けられている方は
 少なくなってしまいました。
 若い方はシャインマスカットに植え替えております。
 手間がかからず、単価が高いからです。
 高齢の方々がアレキサンドリを作り続けておられます。
 樹齢の高い葡萄は小さい実をつけ、
 生食としての価値は低くなりますが、
 ワイン用にすれば味の濃い
 価値の高いものになります。
 手間をかけないワイン用の
 栽培方法をしていただき、
 いくつかの区画のぶどうを
 ラ・グランド・コリーヌ・ジャポンのワイン用に、
 有機栽培で育ててくれました。
 今年は他の品種もはいっております。 
 神戸市北区で樹齢40歳を超す
 カベルネ・ソーヴィニオンを有機栽培に
 チャレンジしれくれた生産者がおります。
 今年は残念ながら春に雨が多かったた
 めべと病にやられ、少ない収穫量と
 なってしまいました。
 その隣の畑には、夏が暑くてカベルネの色が入らず、
 引き取り手がいなく、
 収穫されずにいたカベルネがありました。
 年に数回化学農薬を使っていたため、
 悩みましたが、このまま廃棄させるのは
 あまりにももったいないと、収穫を申し出て、
 ダイレクトプレスで白ワインに仕上げております。
 さらに山梨県牧丘の澤登さんによる
 完全無農薬のワイングランドもダイレクトプレスをして
 すべての品種を合わせてこのペティアン・ナチュレルは
 できあがりました。

 醸造法:
 ぶどうを丸ごとタンクに入れ、
 14日間マセラシオン。
 タンクから葡萄を取り出し圧搾。
 ジュースを小樽に移し、低温で自然酵母により発酵。
 アルコール発酵が終わるぐらいに、
 そのまま瓶詰め。瓶内で発酵が起き微発泡となります。
 清澄剤、フィルター不使用。
 亜硫酸(二酸化硫黄)完全無添加。
 注意:瓶の底に溜まっているのは澱です。
 ラ・グランド・コリーヌ・ジャポンさんから。84本

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:日本

生産者:ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン

葡萄品種:マスカット・オブ・アレキサンドリア、カベルネ・ソーヴィニオン

ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン
LA GRANDE COLLINE JAPAN

果物の国で、ワイン用のぶどうを育てる
 私たちの葡萄畑と醸造場がある岡山市北区津高一宮地区は
 「清水白桃」の発祥の地であり、
 「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の
 温室栽培が最初に始まった土地です。
 岡山県のキャッチフレーズ“晴れの国”通りの恵まれた気候と、
 砕けた花崗岩でできた水はけのよい土壌が合わさり、
 果物の名産地として知られています。
 こんなに恵まれた良質の果物を作れる裕福な産地でも、
 高齢化にともなう農業人口の減少が問題になっています。
 村人の平均年齢は65歳ぐらい。
 私たちの子供3人が通う小学校は全校生徒あわせて16人しかいません。
 ここは空港から車で5分、
 岡山駅まで30分という交通の便利な場所であるのにも関わらず、
 このような状況なのです。
 高齢化により耕作できる面積は年々減少します。
 作物を栽培していない農地を荒らさないため、
 皆が草刈りに追われますが、お年寄りが夏の猛暑の中、
 草刈り機を担いでいる姿を見るたびに心がいたみます。
 村の外れでは少しずつ耕作放棄地が増え、
 使われないガラス温室は朽ち果てていっています。
 あと10年したら、さらにこの状況は悪化し、
 農地に戻すのはとても難しくなるでしょう。
 私のところには、「将来ワインをつくりたい」という
 若者からよく連絡がきます。
 フランスでは労働許可の認可が下りづらいのですが、
 労働局に掛け合い、日本の若者に仕事を教え、
 手伝ってもらいながら人材を育成してきました。
 私たちも彼らから学ぶことが多かったです。
 農業を営みたい若者もいるのです。
 ただ、自分のワイナリーを立ち上げるとなると
 かなりハードルが高くなります。
 レストラン業界なら、料理を覚えた若者はシェフになれますが、
 日本のワイン業界は小さいのでワイン造りを覚えても職は少なく、
 自分でワイナリーを立ちあげて独立し
 オーナーにならざるを得ません。
 もちろんそれが彼らの夢でもあるのですが、
 技術に加え、経営センス、
 そしてなによりも資金が必要となります。
 現在日本でワイナリーを立ち上げようとすると
 数千万円から1億円必要だとされています。
 これではやる気がある若者でも独立することは不可能です。

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