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は午後2時頃からの営業。
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更新日は 2024年 06月 21日 です。

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タンプル・ド・ゴール(シャトー・ド・ゴール)
ヴァン・ド・フランス・ルージュ・ピノ・ノワール・オマージュ・オリヴィエ(ニコラ) 2021

タンプル・ド・ゴール(シャトー・ド・ゴール)
ヴァン・ド・フランス・ルージュ・ピノ・ノワール・オマージュ・オリヴィエ(ニコラ) 2021

税込価格¥4,455(税抜き¥4,050)

*Vin de France Rouge Pinot Noir Hommage Olivier (Nicolas) 2021 / Temple de Gaure

12本追加+12本追加+12本追加+12本追加

*正直、まだ硬いです。
 前日抜栓のデキャンタージュしたワインも飲みましたが
 タンニックです。
 ただお気に入りのニコラ・ルナールが醸造したので
 寝かせるのを前提に購入しました。

*品種:ピノ・ノワール100% (手摘み/平均20年)
 土壌:粘土石灰
 標高・向き:250m・南東
 面積・収量:3ha・20hl/ha
 収穫:9月4日
 酵母:自生酵母
 醗酵:60hlのセメントタンクに
    最初はブドウを全房で、
    その上に除梗したブドウ、
    その上に全房のブドウ、
    除梗したブドウ、
    最後に全房のブドウをサンド状態で
    6週間醸し空気圧式圧搾
    60hlのセメントタンクで醗酵。
 熟成:そのまま熟成
    無濾過・無清澄
 SO2:トータル:4mg/L未満
 アルコール度数:13%
 オリヴィ・エルマッソンへのオマージュで
 CHド・ゴールのピノ・ノワー ルを
 ニコラ・ルナールが醸造を手がけた特別キュヴェです。
 大きな セメントタンクに全房のブドウの上に
 除梗したブドウ、その上に全房と
 繰り返し続けミルフィーユ状態で
 仕込み6週間醸し後プレス、
  60hlのセメントタンクで醗酵・熟成しました。
 パープルガーネット色、
 フランボワーズやペパーミント、樽香を感じます。

 南仏、Limouxにある、Cheteau de Gaureとの
 付き合いも15年になりました。
 オーナー /ピエールが私のお願いを聞いてくれて
 2haものPinot Noirを植樹し、その子供達がやっと育ち、
 2021年に私が南仏に南下してナチュラルワインを
 仕込む事がやっと出来 る事になりました。
 私は2000年にブルゴーニュのDomaine de Chasorneyで
 初めてピノ・ノワールの醸造を学んだ時から
 「いつか納得のいくブルゴーニュのような
 ワインを造りたい!」と 思い、
 まだ完成品を造っておりません。
 ですので、この“南仏イケてるピノ・ノワールを造る
 プロジェクト”は私の夢であり、
 SO2を一切使わない事を未だに躊躇している
 ピエールにもプラスの計画でした。
 毎年このシャトーに 訪問する時に畑を見て
 「早く大きくなれ!早く大きくなれ!」と楽しみでした。
 そして2021年春、やっと私のピノ・ノワールの醸造が出来る!
 ロワールの私の畑とダブルで仕込めるぞ!と思った矢先、
 ロワールのLes Vins ContesのOlivier Lemasson氏が
 他界しました。
 私にはとてもとてもショックでした。
 一緒に2002年に同じロワールでワイナリーを始めた
 同期の仲間、そして私の念願の夢のピノ・ノワールを
 オリヴィエの所で毎年造らせて貰っていたから、
 南仏と同時に完成させたかったのです。
 辛くて辛くて・・・
 なのでこのロワールのピノは、
 もうオリヴィエの所で造れないので、
 ノエラ・モランタンの醸造所で仕込ませて貰いました。
 それはオリヴィエの為に仕込んで
 ラベルにHommage a Olivierとなっていますが、
 ディオニーさんからのリリースはまだお待ちくださいませ。
 そして、南仏の初めて造るピノ・ノワールも同じように
 オリヴィエの為に造ろう!と決心しました。
 そしてある奇跡が起きました。
 2021年6月17日に、いつものようにロワールの
 LUDOの所で皆で飲んでいたら、
 ニコラ・ルナールがヒョイと顔を出したのです。
 当然、皆、仲間だった オリヴィエの話になります。
 「私、オリヴィエの為に南仏で
 ピノ・ノワール造るんだ!」と言ったら、
 ニコラが「僕も造りたい!
 ピノ・ノワールやってみたかったのだ!」
 私「そしたら1本やる?」
 ニコラ「出来るの?」
 私「勿論、でもニコラって裏切るじゃない。本気でやる?」
 ニコラ「本気だよ、だってオリヴィエの為でしょう」
 こうやってとんとん調子で話が決まったのです。
 直ぐにピエールと3人で打ち合わせ。
 2021年6月25日に3人で南仏で落合い、畑で打ち合わせ。
 そしてニコラ風のピノ・ノワールを1本、
 私風のピノ・ノワールを1本、
 競争して造る事になりました。
 まさか大先輩のニコラと一緒に同じ畑のブドウを
 同じ醸造所で造る事になるとは、
 これもオリヴィエのお陰です。
 2021年9月4日、最初はニコラのブドウを収穫。
 彼は大きなコンクリートタンクに、
 最初はブドウをそのまま、
 その上にエグラッペしたブドウを入れ、
 その上にブドウのまま、
 そしてまた エグラッペしたブドウ、
 最後のそのまま、とサンドの状態で仕込みました。
 かつての私のカベルネ・フランやkunikoが同じ方法です。
 60hlです。
  翌日9月5日は私のブドウを収穫。
 私はコンクリートタンクでなく木の大きなタンクに
 エグラッペしないでそのまま漬け込みました。
 25hlです。
 翌日9月6日はピエールの誕生日、
 皆で残りの畑を見ながら、
 今後のシャトーの醸造方針等々色々話し合いました。
 私はその後、自分のロワールの畑の
 ピノ・ノワールの収穫が9月13日にあるので、
 ロワールに戻り、もろみ管理をニコラにお願いしました。
 2021年の発酵はとても早く、
 もっと漬け込み たかったのですが南仏にトンボ帰り。
 9月18日にニコラのタンクも私のタンクも同時
 にデキュベしてプレス。
 そしてそのジュースをニコラは同じタンクに戻し、
 私も木のタンクに戻しまし た。
 私はその後、ボジョレーヌーボの収穫があるので、
 直ぐにブルゴーニュに移動しました。
 そして落ち着いた後、ピノ・ノワールを
 新樽に2樽入れて熟成させました。
 ニコラのワインはそのまま同じタンクで熟成させました。
 2022年2月19日、3人は南仏に集合し、試飲をします。
 ニコラのワインは本当に上品でピュアーで美味しく、
 文句の付け所がありません。
 私のワインも美味しいのですが、少しボワゼ気味、
 ピエールは初めてのナチュラルピノ・ノワールが心配で、
 この2つをブレンドしよう!と提案しましたが、
 私とニコラが話し合い、別々に瓶詰めする事が決定しました。
 ニコラは樽の香りが好きでなかったし、
 私は経験上、このワインは2〜3年経過したら、
 このボワゼが溶け込み美味しくなるのを
 知っているからです。
 そうやって同じラベル、
 そしてオリヴィエの為に1度だけ造った特別キュベが誕生しました。
 同じラベルだけど、味わいが違います。
 このピノは樹齢が若いので、
 樽熟成は少し早かったかもしれません。
 まだ厚みが弱いのです。
 でも私は南仏でも標高が高く、
 土地の下から得られたミネラルのお陰で
 奇麗な酸 味が残っているので、
 ブルゴーニュと同じ方法もMLFで
 まとめたかったのです。
 2つとも同じ畑、同じ醸造所で造ったものですが、
 造り主が違い、造る方法が違うとこれだけ味わいが違います。
 是非比較して召し上がって下さい。
 大先輩ニコラの胸を借りて
 私も沢山勉強させて貰いました。
 新人に戻った気持ちで、オリヴィエの為に造りました。
 どっちがお好きで も、是非楽しまれて頂けたら幸いです。

容量:750ml

生産年:2021年

生産国:フランス・ラングドック

生産者:タンプル・ド・ゴール(シャトー・ド・ゴール)

葡萄品種:ピノ・ノワール

ニコラ・ルナール(シャトー・ド・ゴール)
NICOLAS RENARD(CHATEAU de GAURE)

◆シャトー・ド・ゴールでのワイン造りについて ニコラ・ルナールから
 「リムーで僕がコンサルタントをするワインがあるのだけれど、
 興味ある?」と、
 またしても突然話が降ってきたのが2021年の夏。
 シャトー・ド・ゴールという生産者の
 コンサルタントをすることになり、
 2021年VTの醸造からリムーでの
 ワイン造りを手伝うことになったという。
 シャトー・ド・ゴールは50ha以上の畑をワイナリーなので、
 オー ナーのピエール・ファーブルと話し合いながら、
 少量ずつニコラの考えるワイン造りを
 していくことになるだろう、という話だった。
 大きく不安に思いながらも、
 ニコラの手掛けるグルナッシュ、シラー、シュナン、
 シャルドネ、ペット・ナットなどなど、
 期待せずにはいられないフレコミで、
 ラシーヌからNOという
 返事をすることはありえなかった。
 ピエールもラシーヌにニコラの
 関わったワインの紹介については積極的で、
 まだ出来上がっていないワインの購入が決まった。
 2022年春に試飲した、熟成中のワインは、
 生産地が違ったとしても、
 ニコラ作のワインだと納得のいくものだった。
 しかしその頃からお互いに
 意思疎通が難しくなってきている、
 とニコラとピエールのやり取りを
 ラシーヌが介することが多くなった。
 片や50haの畑を所有するワイナリーのオーナーと、
 片や年産10000本に満たないワインを
 洞窟で生産する風来坊。
 わかり切っていたことなのかもしれないが、
 2022年の夏に二人の共同プロジェクトは解消してしまう。
 
 「ワインにおいてブドウ栽培が何よりも大事で、
 醸造で出来ることは何もない」と
 ワインの造り手はしばしば口にする。
 とはいえ誰がどのように、
 どこまでワイン醸造に関わってきたかも
 同様に重要な要素であることには疑いが無い。
 共同プロジェクト解消の2022年夏時点で、
 ラシーヌが購入を約束していたワインは
 全てシャトー・ド・ゴールにて熟成中で、
 それらのワインの原料となる
 ブドウの栽培にニコラは関わっていない。
 ラシーヌとしてはワインの醸造から瓶詰までだけでも、
 ニコラに完結してもらわなければならない。
 ピエールとニコラを根気よく説得し、
 2022年11月にニコラの監督の元、
 赤ワイン(グルナッシュ1種とシラー2種)の瓶詰めを
 してもらうことが出来た。
 白ワインとペット・ナットについては、
 ニコラの手による瓶詰をすることが不可能だったため、
 購入を断念。
 プロジェクトの立ち消えは残念でならないが、
 もしまた同じような話があったら何度でも
 乗ってしまいたくなるような夢のあるプロジェクトだった。
 赤ワインすら到着しなかったらと思う と気が気でなかったが、
 ワインは無事入港し日本市場に紹介できる運びとなった。
 上記のような理由から100%ニコラのワインとは
 言えないかもしれないが、
 収穫から瓶詰までニコラの監督の元で行われた。
 「収穫のタイミングは出来上がるワインの方向性を
 決定づける重要な事項だ。
 ロワールと醸造所のあるリムーを
 行き来するのは大変だったけれど、
 瓶詰まで責任をもって行うことが出来たし、
 素敵な人たちに出会うことが出来た。
 最終的にはド・ゴー ル側とのやり取りが
 難しくなってしまったが、
 最後まで僕を信じて指示通りに
 ワインの管理を行ってくれたマチューと、
 ド・ゴール敷地内で民宿を営むブノワとテレーズには
 感謝してもし きれない。」とニコラ。
※キュヴェ名はどれもアルデリカ
 (シャトー・ド・ゴールの地域に伝わる
 伝説に登場する王女の名に由来)で、
 それぞれ品種名が記載されている。
 シラーの2種の畑名は裏ラベルに記載。

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