の
造り手でした。
口に含んだ瞬間から次元が違う印象で
スケートをしてるような滑らかなリズム感と
なんとも言えない液体の粘度、厚みで
エレガントなんていう言葉では
表せないほど心持っていかれました。
こんなにいつ以来だろう!
異次元のワイン、ボキャブラリーに乏しい僕が
説明するのも失礼な感じです。
値段が高いので今回3本入れましたが
まだあるそうですので...。
2026年8月4日試飲
INDIGOさんのコメント香り:
濃厚かつ複雑で、黄果実の砂糖漬け
(アプリコット、熟した桃)、
花の香り(菩提樹、山楂樹)が支配的。
玄武岩に典型的な燻製・
ヨード香のミネラル感も特徴。
瓶内通気により、アカシア蜂蜜、蜜蝋、
白系スパイスのニュアンスへと展開します。
味わい:
豊満で滑らかな口当たり。
ルーサンヌの特徴であるオイリーな
グリセリン感が広がり、
生き生きとした塩味のある酸味が
これを絶妙に均衡させています。
繊細なタンニンを伴う余韻、
絹のような質感が持続(1分以上)。
アルコール度数13.5~14%vol.で、
この温暖な年としては控えめ。
風味が「織物のように」幾重にも重なり、
飲みやすく奥行きがあります。
熟成潜在能力:
卓越しており、10~15年以上
(フレッシュさを味わうなら
2025-2026年頃から、
三次的複雑さを求めるなら2035年頃まで)。
偉大なコンドリューや
エルミタージュ・ブランにも比肩し得る。
スタイル:
エレガントで美食向き。
南ローヌの豊かさとブルゴーニュの
緊張感を見事に融合させた、
ラングドック白ワインの
一つの基準となる存在です。
*品種:ルーサンヌ 100%
この2020年産は象徴的なヴィンテージで、
乾燥して日照に恵まれた夏による
最適な成熟度と、
良好に保たれた酸味が特徴です。
テロワール:
ニザ(エロー県)の南~南西に面した
丘陵地帯に広がる、
古いヴィラフランキアン段丘の
砂利混じり土壌(深さ10~15m)に、
火山性の玄武岩質礫岩が混ざる地盤。
これにより、南仏産白ワインとしては稀な、
塩味を感じるフレッシュさと
緊張感が生まれています。
栽培面積:約1ヘクタール
(超低収量:20~25hl/ha)
醸造方法:
手摘み収穫を2~4回に分け実施
(酸味保持のため涼しい早朝に)。
樹前選果。
破砕を行わず、直接空気圧式圧搾。
コンクリートタンクまたは
中性の350リットル半樽での低温醗酵。
微細澱の上で22~24ヶ月熟成
(自然な質感のため過度の澱攪拌は回避)。
最小限の亜硫酸
(天然由来、総量30mg/L未満)。
化学添加物ゼロ。
エクセル研究所による年次分析で、
農薬及びフタル酸エステル類の
完全な不在を確認
(基準は規制値の1,000倍厳格)。
生産量:極めて限定
(2020年産は約1,500~2,000本)。
最適な熟成のため、
収穫後4~5年経過後に市場へ。
インポーターはINDIGOさん。3本
容量:750ml
生産年:2020年
生産国:フランス・ラングドック
生産者:ドメーヌ・レ・ゾレール
葡萄品種:ルーサンヌ
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