★ヴァルテル・デ・バッテ(プリマ・テッラ)
●ヴィノ・ビアンコ・サラデーロ 2018 / 2019
*Vino Bianco Saladero 2018 / 2019 / Walter de Batte (Prima Terra)
*2本のみ再入荷です。
柔らかく香ばしい味わいになって来ましたね!
2026年4月6日
*去年の柔らかさと違い
今年はミネラルがカチっと絡み合う感じの
メリハリの効いた味わいです。
湧き出る鉱物的な要素と旨味、
そしてなんとも言えな
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い液体の厚み。
それでいて口の中でどこまでも伸びてゆく
しなやかさがあります。
ライチやメロン、少し熟れた洋梨、
そして心地良いミネラル由来の塩気が
エレガントで質の高い心地良さなのです。
わかってもらいたいな〜。
11/9/2011試飲。
*品種:ボスコ 40%、
ヴェルメンティーノ 30%、
アルバローラ 30%、
樹齢:20年前後。
2015年に新たに借りた標高400mの海に面した畑。
成熟する速度に合わせて、それぞれ完熟を待ってから収穫。
果皮と共に7日間、緩やかに醗酵を行う。
圧搾 後、開放状態でバトナージュを行いながら
酸化的な環境で熟成を行う。
その後オリ引きを行わずに24ヶ月、
シュール=リーの状態にて熟成。
絶対的な収穫量が少なく、
単一ヴィンテージでボトル詰めができなかったため、
2018、1019と2ヴィ ンテージを合わせてボトル詰め。
海の味わいを感じ、アンチョビのような強い塩分と
旨味にも引けを取らない、強いミネラルと密度。
名前だけではない本当の意味での
「CinqueTerre チンクエ・テッレ」のワインです。
新津くんのコメント
ヴァルテル デ バッテの代名詞ともいえるワイ
「Altroveアルトローヴェ」。
チンクエテッレという枠に捕らわれず、
もっと広く国を越え、いわゆる「地中海地域全体」を
表現しようという、彼の強い想いを具現化したワイン。
そのアルトローヴェなき後、
その哲学を受け継いだビアンコ・サラデーロ。
ヴァルテル曰く、「アルトローヴェが
チンクエテッレに収まらず、地中海世界、
そしてそれ以上先へ広がってゆくイメージだとするならば、
このサラデーロは、一度原点に立ち返る存在。
リグーリアの伝統、そしてチンクエテッレの土地、
文化を再認識するためのワイン」。
リグーリアで採れる海塩を運んだとされる塩、
水揚げされたカタクチイワシをアンチョビに加工し、
内地に運ばれた時代背景をもとに、
その海の味わいを感じる。
そしてアンチョビのような、
強い塩分と旨味にも引けを取らない、
強いミネラルと密度。
本当の意味での「Cinque Terreチンクエ テッレ」の
ワインと位置付けるヴァルテル。
素晴らしいワインを造りながらも、
ヴァルテルを取り巻く環境は決して簡単ではなく、
土地、カンティーナと問題が山積みです。
しかし、その状況に諦めることなく、こだわり続ける。
そして、自分だけでなくチンクエ テッレ、
そしてリグーリアのワイン文化をも
考えた活動を続けるヴァルテル。
その味わいはリグーリア、
そしてチンクエ・テッレの本当の個性を感じられる、
価格に恥じない味わいであると確信しております。
インポーターはエヴィーノさん 12本+2本
容量:750ml
生産年:2018 / 2019年
生産国:イタリア・リグーリア
生産者:ヴァルテル・デ・バッテ(プリマ・テッラ)
葡萄品種:ボスコ、アルバローラ、ヴェルメンティーノ、ロッセーゼ ビアンコ、ロッサーノ ディ ニッ ツァ(ルーサンヌ)、マルサン(マルサンヌ)
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