★ゲブリューダー・マティス
●シュペートブルグンダー・アルテ・レーベ・マグナム 2022
*Spätburgunder Alte Rebe 2022 Magnum / Gebrüder Mathis
*オルボーの村岡くんのコメント
アルテ・レーベン(複数形)ではなく
アルテ・レーベ(単数形)。
香りの要素の総量、高い集中力、上昇性、
現時点で飲むという観点であれば白眉。
スミレやバラ、ローズヒップ、白コショウ、
石を思わせる白亜の緊張感。
90年代にこ
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のワインが存在していたら
どんな評価を受けていただろうかと思う。
腰高な土地由来の酸のボーダーラインを上回る
赤黒果実の手を取り合う絡みつく複雑な模様。
ゆっくりと飲み手を翻弄して焦らすように
上昇してくる果実と香り。
一転してあごの下まで貫くように沈む
古木ならではの重心、仄暗い底まで深みに
身体を任せてフリーフォール。
力強いという表現は濃密さを想起させますが、
濃度ではなく風味と余韻の力強さ。
長い余韻まで果実が残る。
古いドイツクローン、ローゼンロッホの
古木も含んでいることを考えれば納得です。
2026年6月
*生産者のコメント
ダークベリーフルーツ、コショウ、
パンチの効いたスパイスが
最初にグラスに現れます。
口に含むと、アルテ・レーベン(古木)は
ブラックカラントとチェリーの
濃厚な香りを感じます。
新鮮でジューシー、信じられないほどパワフルです。
繊細なタンニンと美しい酸の構造が
全体像を引き立てています。
芳醇な香りとともに余韻が長く続くワインです。
*品種:シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)100%
畑・土壌:Wart、Rosenloch、Morand、
Eckトゥーニベルグの石灰質
収穫:9月10日、100%手摘み
醸造・熟成:15%全房。
天然酵母による自発的な醗酵。
浸漬、醗酵1ヶ月。
18ヶ月間225リットルの樽で熟成。新樽10%。
瓶詰め前にごく少量SO2添加。
アルコール度数:13.5%
残糖:0.0g/L
総酸度:6.3g/L
インポーターはオルボーさんです。 3本
容量:1500ml
生産年:2022年
生産国:ドイツ・バーデン
生産者:ゲブリューダー・マティス
葡萄品種:シュペートブルグンダー
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