★ルネ・ジャン・ダール・エ・フランシス・リボ
●サン・ジョセフ・ルージュ・レ・シャン・セット 2019
*Saint Joseph Rouge Les Champs 2021 / Rene Jean Dard et Francios Ribo
*野村ユニソンさんのコメントから
レ・シャンの区画から
生まれるこの白ワインは、
硬質なミネラル感に溢れた
凛とした雰囲気を持ったワインで、
複雑味と同時に爽快さも感じさせてくれます。
繊細さや品の良さが前面に出た
シャープな
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印象のワインで、
熟成を経て奥行きのある味わいへと
進化して行きます。
*品種:シラー100%
この区画の個性が
しっかりと表現できた年にのみ
リリースされるスペシャル・キュヴェ。
毎年リリースしないこともあって、
通常のサン・ジョセフのエチケットを貼り、
ボトル上に直接ペンで
キュヴェ名を書き込んでいます。
実は、ルネ=ジャン・ダール氏は1
5歳の時に父親を亡くし、
自宅の裏に残されたこのレ・シャンの畑を
受け継いでワイン造りを始めました。
父親達が飲んでいたようなワインを
自分でも造ろうと
右も左もわからないまま始めたワイン造り、
その原点がここにあります。
以下、ルネ=ジャン・ダール氏の解説です。
「レ・シャンの畑は僕の家の
真裏のアクセスが大変な急な丘
(傾斜45度?立っているだけでも困難)にある。
土壌は小石の多い花崗岩質砂質で
エルミタージュと同じタイプの
土壌だけれども深さは浅め。
ぶどうの木は僕のお父さんが植えて、
その木があったから僕はヴィニュロンになった。
お父さんが死んだ時、僕は初めて1人で、
『この畑のブドウ』でワインを造った。
そしてその後にフランソワ・リボと
一緒に造るようになる。
だからこのぶどうの木は僕の心の中で
最も大きな位置を占めている。
僕は丘のこの部分にとっても
思い入れがあるんだ。
この区画からはいつも非常に
典型的なワインができる。
赤ワインはタンニンが目立って
とても力強いながら、
同時にフェミナンさも残っている。
瓶詰め直後は味わうのに
少し難しいワインだけど、
そのうちに開いてとても美しくなる。」
野村ユニソンさんから。2本
容量:750ml
生産年:2019年
生産国:フランス・ローヌ
生産者:ルネ・ジャン・ダール・エ・フランシス・リボ
葡萄品種:シラー
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