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更新日は 2024年 07月 24日 です。

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2024年7月
 
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フロリバンダ
スィドロ・アッラ・メンタ 2023

フロリバンダ
スィドロ・アッラ・メンタ 2023

*Sidro alla Menta 2022 / Floribunda

*2023年は口に含んだ瞬間はアレ!
 段々と静かに顔を出すゆったりとした
 風格さえ漂うミントのニュアンスが
 ほんのりと残るなんとも言えない絶妙さ。
 そして余韻はミント一色!
 7/13/2023試飲

続きを読む

*品種:リンゴ(ゴルドラッシュ80%、トッパス20%)、
 ミントの葉1%、樹齢20年。
 収穫後、破砕・圧搾。
 醗酵が始まるタイミングで、
 同じく畑に自生しているミントの葉を加え醗酵。
 遅れて収穫したリンゴを
 圧搾、果汁を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。
 スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずにリリース。
 SO2、酵母など完全無添加。

 この組み合わせは皆さん、
 容易に想像していただけるでしょう!
 自然なリンゴの甘味にミントの爽快感、
 「ミントのフレッシュな香りを失わずに、
 シードルに残すのがとても難しい」、
 以前話していたフランツ。
 加えるミントの種類にもこだわり、
 加えるタイミングなど試行錯誤を加えた結果、
 香りの強さ、一体感、味わい、
 もはや完璧といっていいのではないでしょうか?
 ミントとの相性と爽やかさ、
 香りの強さ&持続力は今までとは比べ物になりません。
 決して強すぎず一体感をもった味わいと香り。
 年々上がるクオリティを
 ぜひ体感していただきたいです。
 インポーターはエヴィーノさん 6本

容量:750ml

生産年:2023年

生産国:イタリア・トレンティー ノ・アルト= アディジェ・ボルツァーノ・サロルノ

生産者:フロリバンダ

葡萄品種:リンゴ(ゴルドラッシュ、トッパス)、ミントの葉

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現在庫 4本 
税込価格¥3,245(税抜き¥2,950)

フロリバンダ
スィドロ・アッラ・メーラ・ロザート 2023

フロリバンダ
スィドロ・アッラ・メーラ・ロザート 2023

*Sidro alla Mela Rosato 2023 / Floribunda

*毎年繊細で他のアイテムが個性的なので
 隠れがちなロゼですが、
 2023年はしっかり主張します。
 ロゼだよって!
 心地良いタンニンもあり可愛らしさもあります。
 美味しいよ!
 2024年7月9日試飲

続きを読む

*品種:リンゴ(トッパス70%、ナトゥーラ20%、
    レッドラヴ 10%)
 樹齢20年。
 収穫後、破砕・圧搾。
 小型のタンクにて緩やかに醗酵を行う。
 遅れて収穫したリンゴを圧搾、
 果汁を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。
 スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずにリリース。
 果肉の赤いリンゴ(レッドラヴ)が
 加わることでロゼのシードルに。

 ロゼワインのように色のついたシードルを造りたい、
 そんなフランツの探求心から、
 果肉が赤く染まる品種「レッド・ラヴ」を用いて
 造られた珍しすぎるシードル。
 非常に酸の高いレッド・ラヴなだけに、
 完成したシードルも非常に酸が高く、
 以前はかなり酸の立った味わいでしたが、
 フランスのシードル用品種の
 リンゴを加えることで、
 さわやかさの中にもリンゴの果実味や
 味わいをもった、
 バランスの取れた味わいになりました!フ
 レッシュな酸と華やかな香り、
 リンゴの自然な甘みが心地よい、
 暑い季節にピッタリの飲み心地です。
 インポーターはエヴィーノさん 6本

容量:750ml

生産年:2023年

生産国:イタリア・トレンティー ノ・アルト= アディジェ・ボルツァーノ・サロルノ

生産者:フロリバンダ

葡萄品種:リンゴ(トッパス、ナトゥーラ、レッドラヴ)

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現在庫 3本 
税込価格¥3,245(税抜き¥2,950)

フロリバンダ
スィドロ・アル・コルニョーロ 2022

フロリバンダ
スィドロ・アル・コルニョーロ 2022

*Sidro al Corniolo 2023 / Floribunda

*スモモの様な酸と程良いタンニンが印象的で
 今年もお好みでした。
 熟したプラムの果実のニュアンスと
 コクのある2023年のリンゴとが
 とっても心地良いコントラストを生みます。
 2024年7月9日試飲

続きを読む

*リンゴ(ゴルドラッシュ、トッパス)、
 樹齢20年。収穫後、破砕・圧搾。
 醗酵が始まる タイミングで、
 カステルユヴァルより収穫した
 コルニョーロ(セイヨウサンシュユ)を加えて
 一緒に醗酵。
 遅れて収穫したリンゴを圧搾、
 果汁を加えてボトル詰め、瓶内2次醗酵。
 スボッカトゥーラ(オリ抜き)せずにリリース。

 昨年に続きルニョーロと呼ばれる木の実
 (和名セイヨウサンシュユ)を加えて
 造られた赤いシードル。
 完熟するとコーヒーベリーのように赤くなり、
 強い酸と果皮にはタンニンを持つコルニョーロ。
 一般的にはジャムやリキュールに漬け込み、
 薬用酒として親しまれている果実です。
 今回ははボルツァーノにある
 中世の古城「Castel Juval カステルユヴァル」との
 コラボレーションとして造られたシードル。
 標高1000mの絶景に 立つユヴァル城、
 そこに植えられているコルニョーロを用いて
 シードルを醸造したフランツ。
 「コルニョーロは非常に色素とタンニンが強く、
 リンゴにはない特徴を秘めている。
 カリンのように、タンニンによって
 熟成することが出来る、
 シードルの赤ワイン的存在」と
 考えているそうです。
 他のシードルに比べ、
 味わいに複雑さや奥行きを感じます。
 シードルのベースにコルニョーロの持つタンニンと
 酸、骨格、幅広さを感じるまさに
 赤ワインのような存在かもしれません
 インポーターはエヴィーノさん 12本

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:イタリア・トレンティー ノ・アルト= アディジェ・ボルツァーノ・サロルノ

生産者:フロリバンダ

葡萄品種:リンゴ(ゴルドラッシュ、トッパス)

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現在庫 5本 
税込価格¥3,245(税抜き¥2,950)

レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ
オーリオ・エクストラ・ヴェルジネ・ディ・オリーヴァ 500ml 2023

レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ
オーリオ・エクストラ・ヴェルジネ・ディ・オリーヴァ 500ml 2023

*Olio Extravergine di Oliva 2023 500ml / Le Coste di Gain Marco Antonuzi

*この500mlのみレッチーノ種中心のブレンドなんですが
 これが物凄く美味しい!
 2023年のヴィンテージも相変わらず美味しい!。
 伸びやかで心地よい粘度、
 優しいタッチの液体は奥深さ、コクの塊です。
 2024年5月9日試食

続きを読む

*レッチーノ種中心のブレンド(le Coste の畑)、
 新しく耕作したレ コステの畑、
 ブドウ栽培と変わらないフィロソフィの元、
 栽培、手作業で収穫。天日にて長期間乾燥。
 インポーターはエヴィーノさん
 12本+12本+12本+12本

容量:500ml

生産年:2023年

生産国:イタリア・ラツィオ

生産者:レ・コステ・ディ・ジャン・マルコ・アントヌツィ

葡萄品種:レッチーノ種中心のブレンド

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現在庫 4本 
税込価格¥5,280(税抜き¥4,800)

コルヴァ・ジャッラ
ヴィノ・ビアンコ・ビオロジコ 2022

コルヴァ・ジャッラ
ヴィノ・ビアンコ・ビオロジコ 2022

*Vino Bianco Biologico 2022 / Corva Gialla

*すりおろしリンゴのフレッシュな果実に
 心地良い酸が印象的な、
 明るく心地良い印象のビアンコ!
 伸びの良い液体の粘度が
 フィニッシュまで続きます。
 2024年6月4日試飲

続きを読む

*ブドウ品種:トレッビアーノ・トスカーノ、
       プロカーニコ、ヴェルメンティーノ、,他
 樹齢:8年
 成熟の早いヴェルメンティーノのみを
 先に収穫し果皮と共に3日間、
 その他のブドウはすぐに圧搾し、
 醗酵が進んだモストに加えて醗酵、
 テラコッタ製のタンクにて醗酵・熟成。
 果実と酸のバランス、飲み心地を意識した白。
 2022年は天候だけでなく
 収穫量にも恵まれたヴィンテージ。
 フレッシュな果実酸の心地よさと、
 軽快な飲み心地。
 そして火山性&豊かな土壌の厚みある味わい。
 ある程度醗酵を段階的に行ったことで、
 これまでには感じえなかった
 「安心感」を増した 2022。
 これからの進化を感じられるヴィンテージです。

 オルヴィエートの豊かな土壌環境で
 栽培された白ブドウより醸造されるビアンコ。
 現在は陶器製タンク
 (テラコッタよりも高い温度で焼成)での
 醗酵を行っています。
 「収穫量が少ないという理由だけでなく、
 醗酵容器が小さく、容器の素材によって醗酵中、
 急激な温度変化が起きないことが重要だった。
 醗酵中に問題が起きにくくなった」
 そう話すニコロ。
 また、収穫時期が早いヴェルメンティーノのみ
 先に収穫し醗酵を行うことで、
 醗酵を段階的に進めることができる。
 結果的にワインに当たり前に感じていた揮発酸や、
 いくつかの問題点も大幅に
 改善されることとなりました。
 本質的な味わいは大きく変わることなく、
 より安心感を持てる味わい。
 本当にありがたい変化です!
 2022年は天候だけでなく
 収穫量にも恵まれたヴィンテージ。
 フレッシュな果実酸の心地よさと、
 軽快な飲み心地。
 そして火山性&豊かな土壌の厚みある味わい。
 オルヴィエートの個性を感じる白。
 これからは抜栓してから
 慌てて飲み切る必要のない、
 ゆとりをもって楽しんでいただける
 ワインになりました。
 インポーターはエヴィーノさんです。6本

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:イタリア・ラッツォ

生産者:コルヴァ・ジャッラ

葡萄品種:トレッビアーノ トスカーノ、プロカーニコ、ヴェルメンティーノ他

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現在庫 3本 
税込価格¥4,268(税抜き¥3,880)

コルヴァ・ジャッラ
ヴィノ・ビアンコ・ビオロジコ・アンバー 2020

コルヴァ・ジャッラ
ヴィノ・ビアンコ・ビオロジコ・アンバー 2020

*Vino Bianco Biologico Amber 2020 / Corva Gialla

*限定のもです。

*不思議と凝縮した印象ですが
 熟れた青いリンゴや洋梨の果実に
 少しラムネの様なクールな伸びの良さもあります。
 香ばしさも伴うとって魅力的な味わいです。
 参考商品で試飲会で紹介してました。
 2024年6月4日試飲

続きを読む

*ブドウ品種:グレケット
 樹齢:10~20年
 近所の農業学校の生徒と共に
 栽培を行ったグレケットを引取り、
 実験的に醸造。
 収穫後、果皮と共に木樽にて14日間の醗酵。
 圧搾後500Lのトノーにて12ヶ月、
 ボトル詰め後、約6ヶ月の熟成。
 2年目となる 2020年は、
 地域的にも天候に恵まれ、
 昨年よりも非常に凝縮、
 果実を強く感じる味わいとなりました。
 グレケット持つタンニンの強さ、
 時間と共に開いてゆく味わいの深さ、奥行き。
 非常に興味深いワインだと思います。
 インポーターはエヴィーノさんです。6本

容量:750ml

生産年:2020年

生産国:イタリア・ラッツォ

生産者:コルヴァ・ジャッラ

葡萄品種:グレケット

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現在庫 4本 
税込価格¥4,972(税抜き¥4,520)

ヴァルテル・デ・バッテ(プリマ・テッラ)
ヴィノ・ビアンコ・サラデーロ 2021

ヴァルテル・デ・バッテ(プリマ・テッラ)
ヴィノ・ビアンコ・サラデーロ 2021

*Vino Bianco Saladero 2021 / Walter de Batte(Prima Terra)

*今年は素晴らしいキレと
 コクのある味わいでした。
 一段とミネラルと塩味の効いた
 素晴らしい味わいでした。
 しかもエレガントなシルキーさも
 持ち合わせています。
 嬉しい心地良い緊張感と
 筋肉質な味わいが素晴らしいのです。
 4/15/2024試飲

続きを読む



 新津くんのコメント
 ブドウの凝縮度、
 ヴォリュームを持ちながらも
 酸がしっかりと支えている。
 そして強烈なミネラル分と、
 潮風を感じさせるかのような塩分。
 過剰な凝縮ではない繊細さと
 エレガントさを持つ。

*品種:ボスコ40%、ヴェルメンティーノ30%、
    アルバローラ30%、
 樹齢:20年前後。
 2016年に新たに借りた
 標高400mの海に面した畑。
 成熟する速度に合わせて、数回に分けて収穫を行う。
 除梗し、果皮と共に5日間緩やかに醗酵が始まる。
 圧搾後、開放状態でバトナージュを行い
 空気と触れさせながら
 12ヶ月シュール=リーの状態にて熟成。
 真の意味で彼が表現したいブドウが
 収穫できたという2021年です。
 
 アルトローヴェなき後、その情熱と
 想いを受け継いだビアンコ サラデーロ。
 畑はチンクエ テッレのエリアより北西、
 モンタレットにある畑。
 2016年より栽培を続け、徐々に土地の
 生物環境が整い始めたと話すヴァルテル。
 「ブドウのクオリティを上げるためには、
 それに見合うだけの厳しい剪定と
 収穫量を制限する必要があった。
 さらに収穫したブドウにも、
 常に何か欠けていると感じた。
 それを補うために2つのヴィンテージを
 アッサンブラージュすることで補ってきた。
 やっと2021の収穫から、
 遂に自分で納得のいくクオリティの
 ブドウを収穫することが出来た」。
 畑を管理して5年。ブドウ樹のみならず、
 周辺の生物環境を取り戻すために
 必要な時間が経過したことで、
 真の意味で彼が求めるクオリティの
 ブドウが収穫できたという2021。
 ブドウの凝縮度、ヴォリュームを
 持ちながらも酸がしっかりと支えている。
 そして強烈なミネラル分と、
 潮風を感じさせるかのような塩分。
 過剰な凝縮ではない繊細さと
 エレガントさを感じるサラデーロ。
 ヴァルテルの言葉から、
 遂に一つの完成と言えるのだと思います。
 インポーターはエヴィーノさん 12本

容量:750ml

生産年:2021年

生産国:イタリア・リグーリア

生産者:ヴァルテル・デ・バッテ(プリマ・テッラ)

葡萄品種:ボスコ、ヴェルメンティーノ、アルバローラ

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現在庫 7本 
税込価格¥9,339(税抜き¥8,490)

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ロッソ・エニグマ 2020

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ロッソ・エニグマ 2020

*IGT Veneto Rosso enigma 2021 / Indomiti (Simone Ambrosini)

*名前通りの“謎”のキュヴェ

*少し金属質のコクのある味わい、
 口に残る詰まった果実感が印象的。
 ダークチェリーの心地良いニュアンスで
 心地よいコクがあります。   
 コクがある余韻にうっとり。
 2024年3月12日試飲

続きを読む

*品種:非公表
  (生産者の意図で秘密にしておきたいとのことです。)
 醸造:手摘みで収穫したブドウを完全に除梗し、
    ファイバータンクで温度管理せずに、
    野生酵母のみで自発的に醗酵させる。
    酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、SO2、
    その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。
    果皮浸漬はソフトなポンピングオーバーと
    パンチングダウンに留める。
    その後、シュール・リーの状態で
    自発的なマロ醗酵と熟成。
    収穫翌年の初夏に無清澄、
    ノンフィルターで瓶詰め。

 2021ヴィンテージは9月4日と9月13日に収穫。
 総生産量1,400本。
 アルコール度数は12.5度。
 2024年2月時点のSO2は検出されず。

 〜シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント〜
 『このワインとエチケットデザインを表す言葉は
 「極東への未知の旅」です。
 エニグマとは謎を意味します。
 半世紀の歴史を持つ小さな区画で、
 2018年の収穫の1ヶ月間、
 私はこの区画は何かが違うと感じました。
 枝に付いているブドウは伝えられている
 品種ではありませんでした。
 私はブドウを味わって考えました。
 まるで極東を思わせる濃い紫色と胡椒のような感覚。
 私はこのブドウを単体で醸造して、
 ワインの物語を発見したいという
 欲求に駆られました。
 1年後、様々な調査をして
 このブドウの品種を発見しました。
 しかし、私はそれを秘密のままにすることにしました。
 今日の世界では誰もが全てのことを知っています。
 秘密を残しておくことは、
 失われてしまった親密さを
 育むことに似ているからです。』
 輸入元はVIVITさんです。6本

容量:750ml

生産年:2020年

生産国:イタリア・ヴェネト

生産者:インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)

葡萄品種:非公表(生産者の意図で秘密にしておきたいとのことです。)

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現在庫 6本 
税込価格¥6,809(税抜き¥6,190)

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ロッソ・ロタイ 2022

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ロッソ・ロタイ 2022

*IGT Veneto Rosso Lottai 2022 / Indomiti (Simone Ambrosini)

*地場品種タイ・ロッソから造るエレガントで
 美しい味わいのキュヴェ!

*少し甘みのあ流黒果実の味わい、
 中盤のボリューム感が心地良い。
 ハーヴとミネあるのある印象、
 杏の果実感が残ります。
 シルキーな余韻の残る心地よい舌触りが印象的。
 瑞々しい

続きを読む

フレッシュさも残ります。
 2024年3月12日試飲

*品種:タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)100%
 醸造:手摘みで収穫したブドウを70%除梗し、
    野生酵母のみで自発的に醗酵させる。
    酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、
    その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。
    果皮浸漬はソフトなポンピングオーバーと
    パンチングダウンに留める。
    その後、シュール・リーの状態で
    自発的なマロ醗酵と熟成。
    無清澄、ノンフィルターで瓶詰め。
    ボトリング後のワインのネガティブな
    反応を避けるために、
    瓶詰め時に限り必要最小限のSO2を添加。

 2022ヴィンテージは9月5日に収穫。
 総生産量1,200本。
 アルコール度数は13度。
 2024年2月時点のSO2トータルは7.4mg/l。

 ~シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント~
 『このワインとエチケットデザインを表す言葉は
 「戦うために筋肉は必要ない」です。
 ラミンゴとは「戦う」という意味です。
 私達はアイデアのために戦います。
 価値のために戦います。
 私達が戦う理由は沢山あります。
 私は戦うためにテロワールを選びました。』
 輸入元はVIVITさんです。12本

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:イタリア・ヴェネト

生産者:インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)

葡萄品種:タイ・ロッソ(フリウラーノ・ロッソ)

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現在庫 8本 
税込価格¥5,148(税抜き¥4,680)

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ビアンコ・ラミンゴ 2022

インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)
IGTヴェネト・ビアンコ・ラミンゴ 2022

*IGT Veneto Bianco Ramingo 2022 / Indomiti (Simone Ambrosini)

*ソーヴィニョンとピノ・ビアンコが
 混植された区画のブドウを
 フィールド・ブレンドで醸造したキュヴェ。

*心地良く滑らかなオレンジワインです。
 綺麗な紅茶やウーロン茶の様なコクのある味わいで、
 中盤の厚みにとってもセンス良さを感じます
 フィニッ

続きを読む

シュが薄い杏水やみかんの様な印象で
 キレのあるオレンジ感が素晴らしい。
 2024年3月12日試飲

*品種:ソーヴィニョン・ブラン70%、
    ピノ・ビアンコ30%。
 醸造:ソーヴィニョン・ブランと
    ピノ・ビアンコを同じ日に同時に手摘みで収穫。
    完全に除梗した後、
    1週間スキンコンタクトして圧搾。
    2品種をまとめてグラスファイバーで
    温度管理せずに、野生酵母のみで
    自発的に醗酵させる。
    酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、
    その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。
    その後、古樽(20%)と
    グラスファイバータンク(80%)に移し、
    シュール・リーの状態で
    自発的なマロ醗酵と熟成。
    無清澄、ノンフィルター、SO2も無添加で瓶詰め。

 2022ヴィンテージはソーヴィニョン・ブランも
 ピノ・ビアンコも9月1日に収穫。
 総生産量2,500本。
 アルコール度数12.5度。
 2024年2月時点のSO2 トータルは3mg/l。

 〜シモ-ネ・アンブロジーニ自身によるコメント〜
 『このワインとエチケットデザインを表す言葉は
 「あなたは今居いる場所を離れることなく、
 どこにもいる。」です。
 ラミンゴとは特定の目標なしにさまよう人
 (放浪者・バガボンド)です。
 この名前を選んだ理由はいくつかあります。
 インドミティのセラーは、
 他の生産者と共有されている空間を求めて移動します。
 さすらいのさまようセラーです。』
 輸入元はVIVITさんです。12本

容量:750ml

生産年:2022年

生産国:イタリア・ヴェネト

生産者:インドミティ(シモーネ・アンブロジーニ)

葡萄品種:ソーヴィニョン・ブラン、ピノ・ビアンコ

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現在庫 7本 
税込価格¥4,818(税抜き¥4,380)
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