★カッシーナ・ティオレ
●ヴィーノ・ロッソ・ティンナ・マグナム NV
*Vino Rosso Tinna NV / Cascina Tiole
*去年入荷分とは違い
バルベーラが加わったので
心地良いメリハリのある味わいで
フレッシュで少しカシスやすみれの印象。
ドライで伸び良くクール味わいがとっても
清々しい印象!
快適な味わいです。
*なんて滑らかなんでしょう!
もうテーブルワインの域はとっくに超えている印象。
まず生
続きを読む
産者に信念というか迷いが一才ないので
意図が各キュヴェにダイレクトに伝わります。
このティンナもそうです。
こんなカジュアルで伸びの良いネッピーロに
遭遇したことはありません。
それでいてしっかりと酸はあり
奥行きもあります。
2025年6月9日試飲
*品種:ネッビオーロ 70%、バルベーラ30%
樹齢:20~80年。
バローロとして収穫、醸造されたネッビオーロから。
ボトル詰めの際、余ったワインを古バリックや
ダミジャーナにてストックしておき、
たまった時点で複数のヴィンテージを
アッサンブラージュ。
12ヶ月の熟成期間を取ってからボトル詰め。
ボトル内で 6カ月以上の熟成。
名前は一人娘マルティーナの愛称から。
30%ほどバルベーラが加わっています。
樹齢の若いネッビオーロだけでなく、
バローロの区画のネッビオーロも加え、
テーブルワインという立ち位置で造られるロッソ。
しかし、中身は一切の妥協はありません!
上記の通り、自分で納得のいかないブドウは
すべて量り売り、自身が納得したものだけを
醸造するマッスィモ。
ただ、ヴィンテージによっては
バローロになり得るポテンシャルであっても、
ごく僅かに余ってしまうワイン
(DOCG申請の都合上)。
こうした「バローロになりえる赤」を、
古バリックやダミジャーナ(ガラス瓶)にストック、
複数ヴィンテージ溜まった時点でアッサンブラージュ。
シンプルにヴィーノ ロッソとして販売している、
非常に贅沢な赤。
今回のロットは2020~のロットで
味わいを見てボトル詰め、
バランスを取るためにバルベーラも
加えていると聞いております。
名前は一人娘Maltinaマルティーナの愛称より。
これまで大きなマーケットを選ばず、
自分たちで手をかけて量り売り、
販売を続けてきたグラッソ家にとっては、
非常に重要な「日常」を彩るテーブルワイン。
果実的なネッビオーロの魅力が際立ち、
ヴォリュームを感じつつも柔らかく、
分厚い酸と土地由来のミネラル、
香りの大きさに驚かされます。
それでいて、奇をてらわない
ネッビオーロの本質的な味わい。
バローロ以上に心地よく、
リラックスして飲むことができる魅力。
生産の都合上、決して量はありませんが、
非常に魅力的で味わい深いネッビオーロ。
ぜひ楽しんでいただきたいワインです。
インポーターはエヴィーノさん 6本
容量:1500ml
生産年:NV年
生産国:イタリア・ピエモンテ・クネオーモンフォルテ・ダルバ
生産者:カッシーナ・ティオレ
葡萄品種:ネッビオーロ 、バルベーラ
折りたたむ