が光りますね〜。
クリエイティヴさは最終的に
シンプルさに立ち返る。
描いになっちゃう。
2025年8月6日試飲
*品種:トレッビアーノ 70%パッセリーナ 25%、
マルヴァジーア 5%。
収穫後、除梗し果皮と共に一晩置き、
翌日圧搾しモストだけの状態で醗酵を促す。
そのままセメントタンクにて醗酵を終え12ヶ月、
ボトル詰め後6ヶ月の熟成。
これまでと違い、長いマセレーション醗酵をやめ、
元来の手法に戻した2023年。
冷涼なヴィンテージという事もあり、
非常にフレッシュで果実的、
酸とのバランスの良さ。
そしてこの土地のトレッビアーノらしい
骨格や奥行きも兼ね備えた、魅力的な白。
エヴィーノさんのコメント
白ブドウの畑があまりに少ないため、
毎年200本程度しかもらえなかったビアンコ。
1畝だけ増えたのですが、2023年はちょっとと少なめ。
理由としては、これまでしばらく続けてきた
「果皮とのマセレーションをやめた」ことにあります。
「これまで、あまり深く理由を考えずに
果皮と共に醗酵を行ってきた。
その方がブドウのすべてを表現することになると、
直感的に感じたから。
だけど近年の猛暑が続いていく中で、
何か少し違う」という気がしてきたんだ。
そこで、一番初めに自分が造っていた方法に
立ち返ってみようと」。
収穫後、除梗して一晩果皮と共においてから圧搾。
果汁だけの状態でセメントタンク内にて
醗酵を行いました。
冷涼で例年よりも収穫が遅くなった2023年。
果実的な熟度が高いのはもちろんですが、
例年以上にフレッシュな酸も残すことができたヴィンテージ。
ヴィンテージでいうと 2014,2015の頃と
同じスタイルなのですが、ブドウ畑の成長、
そして何よりエンリーコ自身の経験値も上がり、
当時とはサイズ、奥行きは別格です。
果皮の印象を取り払ったことで、
かえってこの土地のトレッビアーノが
持つポテンシャルが、非常にキレイに表現されている、
そう感じる非常に魅力的な白です!
インポーターはエヴィーノさん。6本
容量:750ml
生産年:2023年
生産国:イタリア・アブルッツォ・テラーモ・ジュリアノーヴァ
生産者:コッレ・サン・マッシモ
葡萄品種:トレッビアーノ、パッセリーナ、マルヴァジーア
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