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営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00
実店舗の定休日 日曜、月曜日
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
*ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は 2026年02月13日 です。
| 2026年2月 | ||||||
★エルベール
●シャンパーニュ・エクストラ・ブリュット・キュヴェ・1000% ムニエ 2021
*Champagne Extra Brut Cuvée 1000% Munier 2021 / Herbert & Co.
*4本の限定入荷の為、お一人様1本まで。
3ヶ月以内にご購入履歴のあるメンバーのお客様で
ご案内のメールが届いた時点から購入ができます。
エルベール以外の条件の無い同額(税抜き)以上のワインを
同時に同数(2、3本合算でも大丈夫です。)ご購入下さい。
条件に満たない場合は他の購入希望のお客様もありますので
すぐにキャンセルさせて頂きます。
(キャンセルメールはすぐにお送りできませんのでご注意ください。)
*ドメーヌが、リリー・ラ・モンターニュと
トロワ・ピュイ、リュードの3つの村で栽培している
ピノ・ムニエの中から最上のものを
厳選して醸造したキュヴェ。
*繊細な香りで深い和梨や日本のリンゴ、
繊細な酸の出方が素晴らしくコクがあります。
心地良い緊張感のある液体は
とってもセンス良いメリハリが綺麗です。
余韻の詰まった味わいが素晴らしい。
2026年1月22日試飲
容量:750ml
生産年:2021年
生産国:フランス・シャンパーニュ
生産者:エルベール
葡萄品種:ピノ・ムニエ
| 2026年2月 | ||||||
★ エルベール
HERBERT
★次々とデビューするシャンパーニュの新世代グローワー。
今度はリリー・ラ・モンターニュから
トマ・エルベールが登場しました。
24才で家業に参画したトマは、
近年の若手&新世代グローワーとは
異なる独自のアプローチで、
自身のブランド『エルベール&CO.』を創設しました。
トマが最も重要視したのがブドウの凝縮度です。
通常シャンパーニュでは1株のブドウ木に
10〜12房のブドウが生りますが、
ドメーヌでは 1 株に最大でも2〜3房のブドウしか
残さないように厳格な剪定と芽かきを行い、
ブルゴーニュのグラン・クリュのような
品格のある凝縮したアロマとテクスチャ―、
フィネスを備えたキュヴェを造ることを目指したのです。
キュヴェ名に付けられた『1000%』が示す通り、
他のシャンパーニュよりも何倍も凝縮した果実味と
複雑な口当たり、エレガントでフレッシュ、
そして深みと力強さと個性を兼ね備えた
トマ・エルベールのシャンパーニュは、
2023年のデビューと同時に世界各国の感性の
鋭いシャンパーニュのインポーターを唸らせ、
輸出マーケットで大ブレイクしました。
弊社も2025年の3月にドメーヌを訪問。
試飲したキュヴェに圧倒され、取引を決めました。
今年から日本へのアロケーションを
頂けることになりました。
また1つ、自由で活力に満ちた溢れた
シャンパーニュの新たなエネルギーを体現する
新世代グローワーが登場しました。
*ドメーヌについて
シャンパーニュ・エルベールは、
グランド・モンターニュ・ノールの
リリー・ラ・モンターニュに本拠を置くドメーヌです。
リリー・ラ・モンターニュとトロワ・ピュイ、リュード、
そしてグラン・クリュのマイィとヴェルズネイの
5つの村に3ヘクタールの畑を所有しています。
エルベール家は、今から100年以上前の1920 年に
リリー・ラ・モンターニュの村で
ブドウ栽培を始めました。
創始者のフェルナン・エルベールはブドウ畑を管理し、
地元の協同組合にブドウを売却し、
組合長も務めていました。
1982年に3代目のディディエ・エルベールが
事業を引き継ぎ、自身の名義でのシャンパーニュの
元詰めを始めました。
現在は4代目のThomas Herbert トマ・エルベールと
妻のMarie-Carlotte マリー=シャルロットが
ドメーヌを運営しています。
若くして結婚したトマとシャルロットの二人は、
トマがアヴィーズの醸造学校を卒業した後、
見聞を広めて見識も深めたいと、
丸1かけて世界中を旅しました。
その後、二人は2016年、24才の時にフランスに戻り、
父のドメーヌに参画しました。
家業はそれまですっと
『ディディエ・エルベール』ブランドの
シャンパーニュ造りをしていましたが、
トマは自分独自のシャンパーニュ造りをしたいと考え、
『CHAMPAGNE HERBERT & CO.
シャンパーニュ・エルベール&CO.』という
ブランドを立ち上げました。
近年の若手&新世代グローワーは、
ブルゴーニュワインにインスパイアされた
リューディを表現したキュヴェを志向するのが
主流になっていますが、
トマは全く独自の道を進みました。
そもそもトマはシャンパーニュにおける
グラン・グリュやプルミエ・クリュの格付けは、
もはや時代に合わない古い制度であると考えていました。
このため、トマはINAOの決めた村の
優劣にはこだわらずに、
自分自身が最高であると考える区画の
最高のブドウのみを徹底的に厳選して
シャンパーニュを造ることに決めたのです。
幸いにもドメーヌの畑の平均樹齢は50年。
シャルドネ、ピノ・ノワール、ムニエの
古木のブドウが大切に管理・栽培されてきました。
ドメーヌでは、トマが参画した2016年から
栽培をビオに転換しました。
ブドウ畑におけるアプローチは、
持続可能性とバランスを重視しています。
除草剤や殺虫剤は一切使用せず、
カバークロップによって生物多様性を
高く保っています。
綿密なアプローチと細部へのこだわりから
全ての作業は手作業で行われ、
自然のサイクルの調和を心がけています。
認証には拘らず、ビオに加えて、
ビオディナミの要素も取り入れています。
剪定、芽かき、グリーンハーベストなど、
ブドウに最大限の凝縮感と複雑なアロマが残るように
入念な畑仕事が行われています。
トマは「シャンパーニュの 90%はブドウ畑で造られ、
残りは愛情とアッサンブラージュによって決まる」
と言います。
さらに、トマが最も重要視したのが
ブドウの凝縮度です。
通常シャンパーニュでは1株のブドウ木に
10~12房のブドウが生りますが、
ドメーヌでは1株に最大でも2~3房のブドウしか
残さないように厳格な剪定と芽かきを行い、
ブルゴーニュのグラン・クリュのような
品格のある凝縮したアロマとテクスチャ―、
フィネスを備えたキュヴェを造ることを目指したのです。
ブルゴーニュ産の樽を購入するのにも
日本円換算で実に1500万円も投じました。
現在でこそトマとシャルロットが
ドメーヌの経営の全てを掌握していますが、
2016年当初、トマの方法は父の大反対に遭い、
トマは父が管理する畑には
入れてもらえなかったそうです。
ブドウはpH値だけでなく、
味わいにも細心の注意を払い、
最高に熟した状態で収穫されます。
トマは、祖父や父の時代の顧客のために
家業の歴史的ブランドである
ディディエ・エルベールのシャンパーニュを
現在も造り続けています。
ディディエ・エルベールのブランドを含めると
ドメーヌの栽培面積は6ヘクタール弱ですが、
そのうち約3 ヘクタールが
シャンパーニュ・エルベール&CO.ブランドの
シャンパーニュ向けに栽培されています。
しかし、収量は極めて少なく、年間5千本弱の
生産量しかありません。
前述したように、ブドウ木の1株になる
房の数を2〜3房(通常の1/3)に抑えるのに加え、
圧搾においては、
プルミエール・プレス(一番搾り)である
「キュヴェ」の中の中心部分である
「クール・ド・キュヴェ」のみしか使いません。
その他の果汁はディディエ・エルベールの
ブラント向けのシャンパーニュに使う、
あるいはネゴシアンに売却してしまいます。
原酒の醸造は全て野生酵母のみでブルゴーニュ産の
バリック(新樽は用いない)で行われます。
セラーでの介入は最小限に抑え、
自然が与えてくれたものを最大限に
引き出すことのみに留めています。
マロ醗酵は行わず、樽で9ヶ月熟成した後、
ティラージュを行い、
最低3年間シュール・リーの状態で熟成されます。
醗酵から長期の熟成に至るまで、
一切の妥協を許さずにワイン造りを行っています。
こうして造られたのが1000%ムニエ、
1000%ピノ・ノワール、キュヴェXの
3種類のキュヴェです。
2016 年にシャルドネ1000%のキュヴェである
キュヴェXが造られ、続いて2019年に1000%ムニエと
1000%ピノ・ノワールのキュヴェが造られ、
トマは新世代グローワーとしてデビューしたのです。
キュヴェ名に付けられた『1000%』が示す通り、
他のシャンパーニュよりも何倍も凝縮した
果実味と複雑な口当たり、エレガントでフレッシュ、
そして深みと力強さと個性を兼ね備えた
トマ・エルベールのシャンパーニュは、
デビューと同時に世界各国の感性の鋭い
シャンパーニュのインポーターを唸らせ、
輸出マーケットで大ブレイクしました。
弊社もその存在に早くから注目していましたが、
ややアメリカンナイズされた
そのプレゼンテーションに躊躇していました。
しかし、2025年3月にドメーヌを訪問して
試飲したキュヴェに圧倒され、取引を決めました。
今年から日本へのアロケーションを
頂けることになりました。
トマは隣村のリュ-ドのアルチュール・ルリエーブルや
ベレッシュ兄弟とよく交流していますが、
ワイン造りにおいては独自の道を歩んでいます。
リューディのキュヴェやブリュット・ナチュールが
新しい主流となる中、ブリュット・ナチュールは求めず、
リューディではなくアッサンブラージュで、
品格のある凝縮した風味を追求しています。
王冠で熟成させるよりもクリーミーな泡が
得られるという理由から、
2024ヴィンテージからはコルクでの熟成にも
着手するなど、トマはさらに細部をチューニングし、
より精緻でエレガント、
そして凝縮感のあるワイン造りに情熱を注いでいます。
10年前の2016年、24才で初めて自身の
シャンパーニュのキュヴェを醸造したトマは
今年まだ34才。
これからのさらなる進化が期待できる
新世代グローワーです。
深みと個性を備えた
エルベール&CO.のシャンパーニュは、
既にデンマーク、オランダ、イタリア、ベルギー、
オーストリア、英国、アメリカなどに輸出されています。
自由で活力に満ちたシャンパーニュの
エネルギーを具現するグランド・モンターニュ・ノールの
新世代グローワーの登場です。
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