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東京都大田区東六郷2-9-12
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電話 03-3731-2046
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営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00
実店舗の定休日 日曜、月曜日
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
*ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は 2026年08月20日 です。
| 2026年8月 | ||||||
★メゾン・デ・ソール
●コート・ド・ジュラ・ブラン・ラ・マドレーヌ・セット 2024
*Côtes du Jura Blanc La Madeleine 2024 / Maison des Saules
*割り当ては1本ですので
CROSS WINESさんのワインとセットです。
*メゾン・デ・ソール・コート・ド・ジュラ・ブラン・ラ・マドレーヌ 2024 セット
★メゾン・デ・ソール
○コート・ド・ジュラ・ブラン・ラ・マドレーヌ 2024 1本
★ドメーヌ・ル・ナディール
○ヴァン・ド・フランス・ブラン・ディーム 2021 1本
★レナーシスタ
○インターギャラクティック 2024 1本
*CROSS WINESさんのコメント
ワインのスタイルは非常にフレッシュで、
張りのある味わいに仕上がっています。
現時点ではまだ若さが感じられ、
より調和のとれた状態になるには
少なくともあと1年の瓶熟成が望まれます。
容量:750ml
生産年:2024年
生産国:フランス・ジュラ
生産者:メゾン・デ・ソール
葡萄品種:シャルドネ
| 2026年8月 | ||||||
★ ソール
MAISON DES SAULES
★Maison des Saulesは
2022年にジュラで誕生した新しいドメーヌです。
現在は約4.3haの畑を所有し、
2023ヴィンテージの生産本数は約8,000本。
将来的には12,000〜13,000本ほどの
生産を目指しています。
二人は自らを「ワインメーカー」ではなく
「農民(Paysans)」と表現し、
「ワインは畑でできるもの」という考えのもと、
一年を通して畑仕事を最も大切にしています。
主要な畑はVilleneuve-sous-Pymont(3.9ha)にあり、
中央を流れる"La Madeleine"という小川を挟んで
異なる表情を見せます。
土壌はほぼマルヌ(泥灰土)で構成され、
上部は水はけが良く凝縮した果実が実り、
下部は水分を多く含むため成熟がゆっくり進みます。
同じ畑でも収穫時期が約10日異なることも
珍しくありません。
また、Étoileには約40アールの畑を所有し、
このキュヴェは約3年間熟成を経て
リリースされる予定です。
畑はすべて有機栽培で管理され、
ギュイヨ・プルサール仕立てによる剪定や
丁寧な芽かき、耕起を行っています。
理想とする収量は35〜40hl/haで、
健全なブドウを育てることを何よりも重視しています。
ドメーヌを営むマルク(Marc Lacroix)と
アン=セシル(Anne-Cécile Daubigney)は、
ともにソムリエとしてキャリアをスタートさせ、
マルクはミシュラン三つ星レストラン「Maison Pic」、
アン=セシルはパリの人気レストラン「Papillon」で
経験を積んだ後、
それぞれトマ・ピコ(Thomas Pico)と
フランソワ・ルーセ=マルタン
(François Rousset-Martin)のもとで研鑚を積み、
ブドウ栽培と醸造を学びます。
トマ・ピコ(Thomas Pico)からは、
クラシックな畑仕事と体系的な栽培を。
フランソワ・ルーセ=マルタン
(François Rousset-Martin)からは、
SO₂無添加を含めた自由なワイン造りの哲学と、
多くの設備や道具に頼らずとも優れたワインを
造るための考え方を学びました。
ソムリエとして培った二人の感性と、
それぞれの師から受け継いだ哲学。
そのすべてが融合し、
現在のMaison des Sauesのワイン造りへと
つながっています。
醸造において彼らが目指しているのは、
「SO₂を添加しなくても、欠陥のないワイン」です。
現在も、ほとんどのワインをSO₂無添加で
仕上げています。
それを可能にしている理由の一つが、
この土地ならではの低いpHです。
豊かな酸によって不要な微生物が増殖しにくく、
非常に安定した発酵が可能になります。
特にサヴァニャンは、完熟を待って収穫しても
十分な酸を維持できるため、
SO₂無添加の醸造と非常に相性のよい品種だと
彼らは考えています。
一方、シャルドネは熟しすぎるとpHが上がり、
醗酵が難しくなるため、
完熟を待つのではなく、
適切なタイミングを見極めて収穫しています。
SO₂を添加したワインと無添加のワインの
両方を試した経験がありますが、
彼らは「SO₂を入れない方が、
ワインのヴァイブレーションが大きく、
より心に響く」と感じたと語ります。
ブドウは小さなケースで収穫し、
ゆっくりと圧搾した後、
4〜5年使用した古樽で醗酵・熟成を行います。
彼らが求めているのは樽香ではなく、
古樽がもたらす穏やかな酸素供給です。
熟成中は必要最低限のウイヤージュのみを行い、
瓶詰めも酸化やショックを抑えるよう行います。
今後は熟成期間をさらに長くし、
より複雑で調和の取れたワイン造りを目指しています。
「自分たちが育てたブドウだけでワインを造りたい」
という思いから、自社畑のブドウのみを使用しています。
そんな二人の経験と考え方、そして何より、
圧倒的なワインのおいしさに心を動かされ、
今回の輸入が実現しました。
SO₂無添加、いわゆる「ゼロ・ゼロ」の
ワインであっても、人(技術・経験や才能)と
テロワール(気候を含めた風土)があれば、
これほどまでに高いクオリティと
美しさを備えたワインを生み出すことができる。
そのことを、ぜひ皆様にも
知っていただきたいと思っています。
グラスの中の味わいとともに、
彼らが日々積み重ねている丁寧な畑仕事にも、
想いを馳せていただけましたら幸いです。
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