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実店舗の定休日 日曜、月曜日
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
*ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は 2026年01月21日 です。
| 2026年2月 | ||||||
★サ・ボア・リーブル
●ヴァン・ド・サヴォワ・モン・ブラン・デ・ザルプ 2023
*Vin de Savoie Mon Blanc des Alpes 2023 / Ça boit Libre
*ミネラル由来の液体の粘度が丁度よく
クールな入りですが奥行きがあり、
カリンの様な果実感と酸が
口いっぱいに綺麗に広がります。
余韻に柑橘系の果実と旨みが残ります。
2026年1月28日
容量:750ml
生産年:2023年
生産国:フランス・オット・サヴォア・ヴィル・ラ・グラン
生産者:サ・ボア・リーブル
葡萄品種:シャスラ
| 2026年2月 | ||||||
★ サ・ボア・リーブル
ÇA BOIT LIBRE
★≪詳細・歴史≫
レマン湖まで約10㎞というオット・サヴォアにある、
Ville la Grand / ヴィル・ラ・グラン村の、
Cara / カラ地区に醸造所兼カーヴと
自社畑の一部を所有しています。
当主のダミアン・バスチアンは、
25歳でアフリカ中央部に位置するチャド共和国で、
循環農法やビオディナミ農法を使った
野菜作りの農業研修の為に1年半滞在、
その後ヨーロッパに戻り、主にサヴォワ地方で
複数のワイナリーで経験を積んだ後、
ジュラのドメーヌ・ガヌヴァで約2年ほど
栽培と醸造に従事、ほぼ同時進行で祖父が
昔農業をしていた土地、サヴォワ地区に、
2018年に自身のドメーヌを創立しました。
「毎日畑での作業が楽しくて仕方がないんだ!」と、
少年の様な笑顔ではにかむダミアンは、
自然を大切にしたブドウ栽培で、何も添加しない、
ブドウそのものの香りを尊重した
優しいワイン造りをしています。
≪畑・栽培≫
2018年の初ヴィンテージは、
0.75haのシャスラの畑を運よく、
間もなくリタイアするという、
有機栽培をしていた知人のドメーヌから引き継ぎ、
約3000本生産しました。
2020年には、アルテス、ピノ・ノワール、
ガメイを栽培し、約3haに畑を拡大、
その後、少しずつキュヴェ数を増やしていき、
現在は賃貸を含めた4.5haのぶどう畑で
6種類のワインを作っています。
白ワインと赤ワインの比率は、
白が60%、赤が40%で、全ての畑で
ビオロジック栽培を採用しています。
2019年から2021年にかけて「Qualisud」
(フランス南西部で農業全般の
有機栽培の認証を行う機関)に
ビオロジック栽培を登録し、
2023・24年にはすべての畑において
認証が取れる予定で、
以降、ラベルに「ビオロジック」を表記する予定です。
サヴォア地方の中でも、
南部にあるシャンベリー周辺と比べると、
ぶどうの生育が約2週間遅いため、
かえって遅霜の被害を受けにくい場所だと言います。
5月から7月にかけて伸びる初夏の剪定は、
枝の先端はエネルギーがあるから切ってしまうと
木にストレスをかけるからという理由でしません。
生育中に長く伸びる枝を一番高く張った
針金に巻き付けて整えるのみにするなど、
畑のブドウに見合った栽培方法をしています。
≪醸造≫
カーヴは1900年ごろに建てられた
古い農場を借りています。
すべて自身と地元の施工会社の知人との手作業で、
地面はセメントを打ち直し、
壁は塗り替えるなどの内装工事を行い、
衛生面を綿密に考えた設備を整えています。
ワイン造りにおいては極力人為的な介入をしない
自然なアルコール醗酵と熟成を行い、
当然ながら手作業で収穫、土着の天然酵母で醸造し、
ノンフィルター、SO2(亜硫酸塩)を
使わない熟成によって、
ぶどうが持つ豊かな味わいをしっかりと
残すように心がけています。
夏は冷涼な気候のため、
ぶどうが熟しても糖度はそれほど高くならず、
ヴィンテージによってはアルコール度10%を
下回ることもありますが、
香りがしっかりと立ちのぼり、
ミネラル感があってエネルギーを
感じさせるワインとなります。
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