★インポーターの資料から、(表現が大げさ過ぎますが....。)
DRCで40年間働いていた母(ロマネ・コンティの畑の葡萄の摘み取りを
任されていた最も優秀な収穫人の1人)と,同じく37年間働いていた父を両親に持つ男がいる。
その男の名はジャン・ルイ・ライヤール。DRCのセラーのすぐ裏手に住み,
子供のころから両親の仕事(DRCの栽培や醸造)を見て育ったライヤールは,
自身もDRCで働き,様々なネゴシアンでも働いたライヤールは,
現在,著名なボーヌ醸造学校で教鞭を取る傍ら,自身のドメーヌでワインを造っている。
平均樹齢50年という素晴らしい古樹の畑を所有する彼のワイン造りは,
有機栽培(完全なバイオダイナミック農法へ転換中),馬による耕作,遅い収穫,
低収量,非除梗,高温醗酵,澱引き回避,無清澄,無濾過,重力に逆らわない瓶詰めなど,
正真正銘DRCから受け継いだブルゴーニュの王道を行く方法だ。
引退した両親が40年間DRCで働いて培った的確なアドヴァイスが
生かされていることも見逃せない。
ドメーヌは栽培面積3.5ヘクタール,年間総生産量7千本前後という超ミクロ ドメーヌだ。
しかも,ライヤールは毎年DRCの瓶詰めにも立会い,試飲をする権利を持っています。 |