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ビュジェ・セルドン・ペティアン・ロゼ・メトード・アンセストラル(2010)
品種:ガメィ90% プルサール10%
収穫量:50〜60hl。
収穫は、20人で朝3h、午後3hを5日間。
他の生産者とは違う浅い容器に平にブドウを並べ、
潰れないよう気をつける。
果皮にキズが付いて酸化が始まると、
酸化防止剤が必要になるのを防ぐため。
畑:2ha 粘土石灰質
栽培:ビオロジック
醸造・熟成:醗酵中に酸味は落ち着くとの理由から
マロラクティック醗酵はなし。
収穫したブドウをタンクでアルコール醗酵させ、
残糖を残し醗酵中の果汁を2〜0度近くまで冷却して
醗酵を中断させビンに詰めて王冠で留めます。
その後、2ヶ月ビンを立てた状態(立てる方が醗酵が
遅く泡が細かくなるため)でゆっくりと再醗酵させる。
(ビンを寝かせる生産者は3週間で終わる)
王冠でガスが逃げないようになっているため泡が
液体に溶け込む。
アルコール度数が8%になったところで味わいの
バランスを確認、
再びろ過をしながら最後のビン詰めを行い完成。
この処理には、ガスが逃げないようガス圧よりも
高い圧力をかけながら
ビン詰めできる特殊な機械を使用。
特徴:2010年は、6月の開花時に花ぶるいにあった為、
プルサールの生産量に影響を受けましたが、
ガメィは被害がなく順調に生育した。
収穫は10/3〜4に行い、品質は2009年並みまで熟して
果実味が豊かな葡萄が収穫出来た。
表土が流れるのを防ぐため手入れは草刈りのみで毎年4,9月に
雑草を鋤き込み耕す。
雑草と競争させると水の行き過ぎが防げる。
インポーターは信頼のラシーヌさんとヴォルテックスさんから。
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