★20世紀の「クロ・デ・ランブレー」復興の立役者となった往年の名家、現代に復活です。
1938年、南アフリカのダイヤモンド事業で財を成したパリの銀行家エドゥアルド・コソンは、
夫人への誕生日プレゼントしてクロ・デ・ランブレーを購入。
マダム・ルネ・コソンは、ワイン造りを芸術活動の一環と捉え、息子アンリとともに惜しみない情熱を注いで名酒を造り続け、
1981年にグラン・クリュに返り咲く礎を築きました。
息子アンリ・コソンは、1979年、母の他界によって発生した相続税の支払いのために
クロ・デ・ランブレーを売却し、すぐ向かいにドメーヌ・コソンを興しました。
そして10年後の1989年、その息子で現当主のエティエンヌ・コソンが継承しました。
彼も、オリヴィエ・ジュアンやレミ・ジャニアールなどのモレ新世代の仲間達と同じく、
「モレの素晴らしさはミネラルにある」と確信し、ともに切磋琢磨しながら繊細でエレガントなワインを造っています。
「ワインは濃すぎないことが大事です。僕の理想とするワインは、色合いは極めて薄く、
それでいてミネラルの旨味に溢れたスタイルです。それは、僕自身が飲みたいワインでもあります」。
もともと生産量が少なく、日本にも限定数でのご案内になります。 |