DOMAINE LEJEUNE
ドメーヌ・ルジューヌ

　★ラシーヌさんの資料より
　　ドメーヌ・ルジューヌが初めて入荷いたします。18世紀から続くポマール村の造り手で、
　　以前は三共化学工業によって輸入されていました。
　　今年のグラン・ジュール・ブルゴーニュの際に試飲し、優しくて丁寧な味わいのなかに、
　　正統派ブルゴーニュの姿を感じとれました。
　　日本のインポーターを探しておられるとうかがい、今回の入荷となりました。
　　しばらく日本市場に品切れしていましたので、
　　古くからのファンの方からは、待ち望まれていたというお話をいただいています。

●ブルゴーニュ・ルージュ2015
＊まだ試飲しておりません。
　2014年は美味しかったですね～。
　しかもこの価格におさまってくれたのは奇跡に近い。

　畑の面積：カレル地方グラン・クリュ、
　レ・クルニーユ、ローモーヌ1ha 60
　高度：海抜270メートル　国道74号線は、
　　　　村名アペラシオンとの境界にある。
　土壌のタイプ：粘土質泥土の平らな畑。茶褐色土壌、泥灰石灰、
　　　　　　　　鉄分含有の石ころ（動植物の小節含）。
　　　　　　　　石ころ含有率10％
　地質学：丘の渓谷より広がる扇状地。泥の多い沖積土、
　　　　　厚さ数メートルにも及ぶ小石の層を形成。
　　　　　（低地、湿気のある地域）排水が良いため、
　　　　　ぶどう樹はよいコンディションの中で成長。
　栽培方法：伝統的な方法に従う。土壌作業（耕作・・）と芝刈り作業を
　　　　　　周期的に交互に行う。化学除草剤の使用はなし。
　肥料：植樹の時のみ
　品種：ピノ・ノワール100％（細い植苗：クローン113,114,115）
　接ぎ木：様々な種（3309、SO4..）
　樹齢：10~20年
　密植度：10,000樹/ha
　仕立法：ギュイヨ・サンプル整枝法
　収穫量：45~55hl／ha（年により異なる）
　収穫方法：小さなケースを使い、手摘み。
　（ひずみのない状態で醸造所まで移動）
　ワインの特徴
　中期熟成型赤ワイン（5~10年）。フルーティーな味わい、綺麗な発色。
　複雑なアロマをもつ。アロマの余韻は平均5~8秒。
　飲み頃は4~5年後から。
　出来のよいミレジムの一般的な寿命は、6～10年。
　醗酵方法：ブルゴーニュ産の伝統的40hl木製樽を使用。
　　　　　　醗酵中はシートを掛け蓋をする。「オリジナル」
　醗酵：タンク底に足で圧搾したぶどう（収穫量の30～50％）を入れ、
　　　　その上から残りのぶどうを投入する。
　　　　半マセラシオン・カーボニックに続く
　　　　コールド・マセレーションの後、タンク内で段階的に圧搾する。
　　　　前進的な圧搾は6日目から始まり、4～5日間程度続く。
　除梗：しない。腐敗果があれば収穫時に手作業で選果を行う。
　　　　（テーブル上で選り分け）
　キュヴェゾンの期間：14～16日間、
　醗酵期間：10～12日間
　デキュヴァージュ時の温度：25度。
　ルモンタージュ：10日間の間で1日1回。
　ピジャージュ：7日目から1日1～3回。
　醗酵温度：28～33度。
　圧搾：伝統的な垂直加圧式プレス機。
　　　　プレスワインのうち15％をフリーランジュースにブレンドする。
　備考：樽内におけるぶどうの圧搾は醗酵期間を長くし、
　　　　マセレーションも活発にする。
　　　　その時のマストの醗酵温度は管理しない。（自然な醗酵温度）
　熟成方法樽：228Lオーク樽、スペシャルキュベ：20～30％新樽
　マロラクティック醗酵：行う。（一般的に終了は秋、時々翌年の春）
　澱引き回数：2～3回（樽熟成9～16ヶ月）
　清澄、濾過：行わない。
　インポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ

現在庫は0本税抜価格￥2,530

●ポマール1erCruレ・リュジアン・バ1979
＊ポマール最高の1級畑レ・リュジアン。
　レ・リュジアンはオー（高地）とバ（低地）の区画に分かれ、
　村の南ヴォルネイ寄りに位置しています。
　ルジューヌはバ（低地）にこの畑を所有しています。
　かなり長熟型の赤ワインで、タンニックで色が濃く、
　かなりエレガントなスタイルがこのワインの持ち味です。

税抜価格￥11,240

●ポマール1erCruレ・リュジアン・バ1991

税抜価格￥9,970

●ポマール1erCruレ・リュジアン・バ1992
＊ラシーヌさんよりバックヴィンテージが入荷しました。
　インポーターはラシーヌさんです。

税抜価格￥12,690

●ポマール1erCruレ・リュジアン・バ1994
＊ラシーヌさんよりバックヴィンテージが入荷しました。
　インポーターはラシーヌさんです。

税抜価格￥10,290

●ポマール1erCruレ・リュジアン・バ2000
＊畑の面積：26a（アペラシオン総面積5ha83中）
　高度：海抜280メートル
　土壌のタイプ：粘土石灰の急斜面、茶褐色、泥灰石灰、
　　　　　　　　鉄分含有の石ころ（動植物の小節含）石ころ含有率10％

　地質学：泥灰石灰と中部、上（アルゴベアン層のような）部の
　　　　　オックスフォード層は鉄分を含むウーライトの上に基づく。
　　　　　真珠のような光沢のある硬い石灰岩はこの畑の下層部に
　　　　　形成している。この土壌は茶色カルシウムか茶色石灰岩であり、
　　　　　岩石やポリピエーの硬い石灰岩からくる土砂によって
　　　　　形成されている。ウーライトと上部オックスフォード層の
　　　　　有機廃棄物が土壌の大半を占め、
　　　　　更に樹脂植物や広葉樹で覆われいる状態。
　栽培方法：伝統的な方法に従う。土壌作業（耕作・・）と
　　　　　　芝刈り作業を周期的に交互に行う。
　　　　　　化学除草剤の使用はなし。
　　　　　　全ての区画は馬による耕作。
　肥料：植樹の時のみ
　品種：ピノ・ノワール100％（細い植苗）
　接ぎ木：様々な種（3309、SO4..）
　樹齢：45年
　密植度：10,000樹/ha
　仕立法：ギュイヨ・サンプル整枝法
　収穫量：30～45hl／ha（年により異なる）
　収穫方法：小さなケースを使い、手摘み。
　　　　　　（ひずみのない状態で醸造所まで移動）
　ワインの特徴：かなり長期熟成型赤ワイン。
　　　　　　　　タニックな造りでかなり味が濃い。
　　　　　　　　出来はかなりよく、色が濃い。かなりエレガント、
　　　　　　　　複雑なアロマで余韻は長い。
　　　　　　　　ここの気候はグラン・クリュクラスのワインを生み出す。
　醗酵方法
　樽のスタイル：ブルゴーニュ産の伝統的50hl樽を使用。
　　　　　　　　醗酵中はシートを掛け蓋をする。
　醗酵：樽底に足で圧搾したぶどう（収穫量の20％）を入れ、
　　　　その上から残りのぶどうを投入する。
　　　　半マセラシオンを導くマセレーション（低温状態）の段階の後、
　　　　樽内で段階的に圧搾する。前進的な圧搾は6日目から始まり、
　　　　4～5日間程度続く。
　除梗：しない。腐敗果があれば収穫時に手作業で選果を行う。
　　　　（テーブル上で選り分け）
　キュヴェゾンの期間：18～25日間
　醗酵期間：15～20日間
　デキュヴァージュ時の温度：25度。
　ルモンタージュ：15日間の間で1日1回。
　ピジャージュ：7日目から1日１～２回。
　醗酵温度：28～33度。
　圧搾：伝統的な垂直加圧式法。
　　　　ヴァン・ド・プレス（プレスワイン）のうち15％を
　　　　ヴァン・ド・グート（フリーランジュース）にブレンドする。
　備考：樽内におけるぶどうの圧搾は醗酵期間を長くし、
　　　　マセレーションも活発にする。
　　　　その時のマストの醗酵温度は管理しない。
　　　　（自然な醗酵温度）
　熟成方法
　樽：228Lオーク樽（65～75％は新樽）
　マロラクティック醗酵：行う。一般的に終了は秋
　澱引き回数：2～3回（樽熟成21～23ヶ月）澱の上で熟成させる。
　清澄：時々行う。　
　清澄方法（行うとすれば）：卵の白身

濾過：行わない。
9/20/2008試飲　
　とてもクラシカルな印象。酸の乗っていてまだ堅いですが、
　後ろにあるエレガントな果実味とタンニンが
　時間を置くとものすごく美味しくなると確信します。
　ぜひ1年後飲んでみたいワインです。
　素晴らしいパフーマンスを感じずにはいられません。
　インポーターはラシーヌさんです。
折りたたむ

税抜価格￥9,000

●ポマール1erCruレ・リュジアン・バ2002
＊ラシーヌさんから相当お安く入荷しました。
9/20/2008試飲　
　とてもクラシカルな印象。酸の乗っていてまだ堅いですが、
　後ろにあるエレガントな果実味とタンニンが
　時間を置くとものすごく美味しくなると確信します。
　ぜひ1年後飲んでみたいワインです。
　素晴らしいパフーマンスを感じずにはいられません。
　インポーターはラシーヌさんです。

税抜価格￥6,140

●ポマール1erCruレ・リュジアン・バ2004
＊ラシーヌさんから相当お安く入荷しました。
9/20/2008試飲　
　とてもクラシカルな印象。酸の乗っていてまだ堅いですが、
　後ろにあるエレガントな果実味とタンニンが
　時間を置くとものすごく美味しくなると確信します。
　ぜひ1年後飲んでみたいワインです。
　素晴らしいパフーマンスを感じずにはいられません。
　インポーターはラシーヌさんです。

税抜価格￥6,140

●ポマール1erCruレ・ザルジリエール1979
＊たった4本。もちろん輸入元はラシーヌさんです。
　インポーターはラシーヌさんです。

税抜価格￥14,270

●ポマール1erCruレ・ザルジリエール2001
＊ワイン東京のラシーヌブースで一番美味しかったワインです。
　何ともいえない熟成感、甘みがたまりません。癒されました。

税抜価格￥4,800

●ポマール1erCruレ・ザルジリエール2008
＊2001年を飲んだ時の美味しさは忘れられませんでした。

　畑の面積：1ha33（アペラシオン総面積3ha99中）
　高度：海抜285メートル
　土壌のタイプ：粘土石灰の急斜面、茶褐色、泥灰石灰、鉄分含有の石ころ
　　　　　　　　（動植物の小節含）石ころ含有率10％

地質学：泥灰石灰と中部、上（アルゴベアン層のような）部の
　　　　　オックスフォード層は鉄分を含むウーライトの上に基づく。
　　　　　真珠のような光沢のある硬い石灰岩は
　　　　　この畑の下層部に形成している。
　　　　　この土壌は茶色カルシウムか茶色石灰岩であり、
　　　　　岩石やポリピエーの硬い石灰岩からくる土砂によって
　　　　　形成されている。
　　　　　ウーライトと上部オックスフォード層の有機廃棄物が
　　　　　土壌の大半を占め、更に樹脂植物や広葉樹で覆われいる状態。
　栽培方法：伝統的な方法に従う。土壌作業（耕作・・）と芝刈り作業を
　　　　　　周期的に交互に行う。化学除草剤の使用はなし。
　　　　　　一部の区画は馬による耕作。
　肥料：植樹の時のみ
　品種：ピノ・ノワール100％（細い植苗）
　接ぎ木：様々な種（3309、SO4..）
　樹齢：18～45年（1ha30の区画は細分されており、
　　　　それぞれ樹齢は異なる）
　密植度：10,000樹/ha
　仕立法：ギュイヨ・サンプル整枝法
　収穫量：30～45hl／ha（年により異なる）
　収穫方法：小さなケースを使い、手摘み。
　　　　　　（ひずみのない状態で醸造所まで移動）
　ワインの特徴：かなり長期熟成型赤ワイン。
　　　　　　　　タニックな造り、味は濃く、かなり良い出来。
　　　　　　　　しかし常に確かな上品さを掛け合わせている。
　　　　　　　　かなりエレガント、
　　　　　　　　複雑なアロマ（赤系フルーツ）をもつ。
　　　　　　　　余韻は長め。
　醗酵方法：ブルゴーニュ産の伝統的50hl樽を使用。
　　　　　　醗酵中はシートを掛け蓋をする。
　醗酵：樽底に足で圧搾したぶどう（収穫量の20％）を入れ、
　　　　その上から残りのぶどうを投入する。半マセラシオンを導く
　　　　マセレーション（低温状態）の段階の後、
　　　　樽内で段階的に圧搾する。
　　　　前進的な圧搾は6日目から始まり、4～5日間程度続く。
　除梗：しない。腐敗果があれば収穫時に手作業で選果を行う。
　　　　（テーブル上で選り分け）
　キュヴェゾンの期間：18～25日間
　醗酵期間：15～20日間
　ルモンタージュ：15日間の間で1日1回。
　ピジャージュ：7日目から1日1～2回。
　醗酵温度：28～33度。
　圧搾：伝統的な垂直加圧式法。ヴァン・ド・プレス（プレスワイン）の
　　　　うち15％をヴァン・ド・グート（フリーランジュース）に
　　　　ブレンドする。
　備考：樽内におけるぶどうの圧搾は醗酵期間を長くし、
　　　　マセレーションも活発にする。
　　　　その時のマストの醗酵温度は管理しない。（自然な醗酵温度）
　熟成方法樽：228Lオーク樽（40～50％は新樽）
　マロラクティック醗酵：行う。一般的に終了は秋
　澱引き回数：2～3回（樽熟成20～23ヶ月）澱の上で熟成させる。
　清澄、濾過：行わない。
　インポーターはラシーヌさんです。
折りたたむ

税抜価格￥4,290

●ポマール1erCruレ・ザルジリエール2009
＊2009年も期待しない訳にはいきませんね！
　試飲後コメント致します。
　インポーターはラシーヌさんです。

12本追加入荷。
税抜価格￥5,560

●ポマール1erCruレ・プテュール1994
＊ホッとするというか、心を癒されたのがこのアイテムです。
　何故かこんなワインが大好きなんです。
　お気軽に美味しく飲めます。

　畑の面積：1ha09（アペラシオン総面積4ha12中）
　高度：海抜280メートル
　土壌のタイプ：粘土石灰の急斜面、茶褐色、泥灰石灰、
　　　　　　　　鉄分含有の石ころ（動植物の小節含）石ころ含有率10％
　地質学：泥灰石灰と中部、上（アルゴベアン層のような）部の
　　　　　オックスフォード層は鉄分を含むウーライトの上に基づく。
　　　　　真珠のような光沢のある硬い石灰岩は
　　　　　この畑の下層部に形成している。
　　　　　この土壌は茶色カルシウムか茶色石灰岩であり、
　　　　　岩石やポリピエーの硬い石灰岩からくる土砂によって
　　　　　形成されている。
　　　　　ウーライトと上部オックスフォード層の有機廃棄物が
　　　　　土壌の大半を占め、更に樹脂植物や広葉樹で覆われいる状態。
　栽培方法：伝統的な方法に従う。土壌作業（耕作・・）と芝刈り作業を
　　　　　　周期的に交互に行う。化学除草剤の使用はなし。
　肥料：植樹の時のみ
　品種：ピノ・ノワール100％（細い植苗）
　接ぎ木：様々な種（3309、SO4..）
　樹齢：20～30年（区画は３つに細分されており、
　　　　それぞれ樹齢は異なる）
　密植度：10,000樹/ha
　仕立法：ギュイヨ・サンプル整枝法
　収穫量：35～45hl／ha（年により異なる）
　収穫方法：小さなケースを使い、手摘み。
　　　　　　（ひずみのない状態で醸造所まで移動）
　ワインの特徴：長期熟成型赤ワイン。
　　　　　　　　タニックな造り、味は濃く、かなり出来は良い。
　　　　　　　　綺麗な色合い。かなり複雑なアロマ。余韻は約8～10秒
　醗酵方法
　樽のスタイル：ブルゴーニュ産の伝統的50hl樽を使用。
　醗酵中はシートを掛け蓋をする。
　醗酵：樽底に足で圧搾したぶどう（収穫量の20％）を入れ、
　　　　その上から残りのぶどうを投入する。
　　　　半マセラシオン・カーボニックに続く
　　　　コールド・マセレーションの後、樽内で段階的に圧搾する。
　　　　前進的な圧搾は6日目から始まり、4～5日間程度続く。
　除梗：しない。収穫時にシステム的に手仕事による選果を行う。
　　　　（テーブル上で選り分け）
　キュヴェゾンの期間：18～25日間
　醗酵期間：12～17日間
　デキュヴァージュ時の温度：25度。
　ルモンタージュ：15日間の間で1日1回。
　ピジャージュ：7日目から1日1~2回。
　醗酵温度：28～33度。
　圧搾：伝統的な垂直加圧式法。
　　　　ヴァン・ド・プレス（プレスワイン）のうち15％を
　　　　ヴァン・ド・グート（フリーランジュース）にブレンドする。
　備考：樽内におけるぶどうの圧搾は醗酵期間を長くし、
　　　　マセレーションも活発にする。
　　　　その時のマストの醗酵温度は管理しない。
10/20/2010試飲
　レ・リュジアンの東、国道73号に接する斜面にある1級畑。
　枯れた味わいの中に芯が通っていてぶれない。
　しかも優しく包んでくれる様な味わいもあります。
　マーマーレードの様なニュアンスも感じながら柔らかくなった酸が
　口いっぱいに広がります。　
　まだまだ元気！そしていい味が出ています。
　インポーターはラシーヌさんです。
折りたたむ

税抜価格￥5,830

●ポマール1erCruレ・プテュール2000
＊レ・リュジアンの東、国道73号に接する斜面にある1級畑。
　済みません。まだ試飲しておりません。
　インポーターはラシーヌさんです。

税抜価格￥4,710

●ポマール1erCruレ・プテュール2012
＊ルジューヌって美味しいのにアペラシオンの関係で地味なんですが、
　ラシーヌの試飲会でも心地良い美味しさはいつもの通りでした。
　合田さんがずっと扱っているのが判りますね！
　しなやかに溶け込むカシスの果実感は
　心地良い品やかさと安心感を与えてくれます。
　もう飲み頃、嬉しい味わいはお安くなってます。

　畑の面積：1ha09（アペラシオン総面積4ha12中）
　高度：海抜280メートル
　土壌のタイプ：粘土石灰の急斜面、茶褐色、泥灰石灰、
　　　　　　　　鉄分含有の石ころ（動植物の小節含）石ころ含有率10％
　地質学：泥灰石灰と中部、上（アルゴベアン層のような）部の
　　　　　オックスフォード層は鉄分を含むウーライトの上に基づく。
　　　　　真珠のような光沢のある硬い石灰岩は
　　　　　この畑の下層部に形成している。
　　　　　この土壌は茶色カルシウムか茶色石灰岩であり、
　　　　　岩石やポリピエーの硬い石灰岩からくる土砂によって
　　　　　形成されている。
　　　　　ウーライトと上部オックスフォード層の有機廃棄物が
　　　　　土壌の大半を占め、更に樹脂植物や広葉樹で覆われいる状態。
　栽培方法：伝統的な方法に従う。土壌作業（耕作・・）と芝刈り作業を
　　　　　　周期的に交互に行う。化学除草剤の使用はなし。
　肥料：植樹の時のみ
　品種：ピノ・ノワール100％（細い植苗）
　接ぎ木：様々な種（3309、SO4..）
　樹齢：20～30年（区画は３つに細分されており、
　　　　それぞれ樹齢は異なる）
　密植度：10,000樹/ha
　仕立法：ギュイヨ・サンプル整枝法
　収穫量：35～45hl／ha（年により異なる）
　収穫方法：小さなケースを使い、手摘み。
　　　　　　（ひずみのない状態で醸造所まで移動）
　ワインの特徴：長期熟成型赤ワイン。
　　　　　　　　タニックな造り、味は濃く、かなり出来は良い。
　　　　　　　　綺麗な色合い。かなり複雑なアロマ。余韻は約8～10秒
　醗酵方法
　樽のスタイル：ブルゴーニュ産の伝統的50hl樽を使用。
　醗酵中はシートを掛け蓋をする。
　醗酵：樽底に足で圧搾したぶどう（収穫量の20％）を入れ、
　　　　その上から残りのぶどうを投入する。
　　　　半マセラシオン・カーボニックに続く
　　　　コールド・マセレーションの後、樽内で段階的に圧搾する。
　　　　前進的な圧搾は6日目から始まり、4～5日間程度続く。
　除梗：しない。収穫時にシステム的に手仕事による選果を行う。
　　　　（テーブル上で選り分け）
　キュヴェゾンの期間：18～25日間
　醗酵期間：12～17日間
　デキュヴァージュ時の温度：25度。
　ルモンタージュ：15日間の間で1日1回。
　ピジャージュ：7日目から1日1~2回。
　醗酵温度：28～33度。
　圧搾：伝統的な垂直加圧式法。
　　　　ヴァン・ド・プレス（プレスワイン）のうち15％を
　　　　ヴァン・ド・グート（フリーランジュース）にブレンドする。
　備考：樽内におけるぶどうの圧搾は醗酵期間を長くし、
　　　　マセレーションも活発にする。
　　　　その時のマストの醗酵温度は管理しない。
9/7/2016試飲
　もう柔らかくなった味わいは旨味の乗ったカシスやプルーン、
　少し紅茶や、漢方の様な複雑な味わいに納得、
　笑顔の余韻は落ち着くな～って感じです。
　インポーターはラシーヌさんです。12本
折りたたむ

税抜価格￥4,410

●ポマール1erCruレ・プテュール2013
＊なんだかんだ言ったってブルゴーニュは美味しいのです。
　自分の歴史、遺伝子に組み込まれてますから。
　美味しさに対しては時代や流行ではなくすべてに自由でいたいです。
　コクとタンニンを楽しめつつ紅茶の様な旨味、
　美味しく品やかな味わいでお薦めです。

　畑の面積：1ha09（アペラシオン総面積4ha12中）
　高度：海抜280メートル
　土壌のタイプ：粘土石灰の急斜面、茶褐色、泥灰石灰、
　　　　　　　　鉄分含有の石ころ（動植物の小節含）石ころ含有率10％
　地質学：泥灰石灰と中部、上（アルゴベアン層のような）部の
　　　　　オックスフォード層は鉄分を含むウーライトの上に基づく。
　　　　　真珠のような光沢のある硬い石灰岩は
　　　　　この畑の下層部に形成している。
　　　　　この土壌は茶色カルシウムか茶色石灰岩であり、
　　　　　岩石やポリピエーの硬い石灰岩からくる土砂によって
　　　　　形成されている。
　　　　　ウーライトと上部オックスフォード層の有機廃棄物が
　　　　　土壌の大半を占め、更に樹脂植物や広葉樹で覆われいる状態。
　栽培方法：伝統的な方法に従う。土壌作業（耕作・・）と芝刈り作業を
　　　　　　周期的に交互に行う。化学除草剤の使用はなし。
　肥料：植樹の時のみ
　品種：ピノ・ノワール100％（細い植苗）
　接ぎ木：様々な種（3309、SO4..）
　樹齢：20～30年（区画は３つに細分されており、
　　　　それぞれ樹齢は異なる）
　密植度：10,000樹/ha
　仕立法：ギュイヨ・サンプル整枝法
　収穫量：35～45hl／ha（年により異なる）
　収穫方法：小さなケースを使い、手摘み。
　　　　　　（ひずみのない状態で醸造所まで移動）
　ワインの特徴：長期熟成型赤ワイン。
　　　　　　　　タニックな造り、味は濃く、かなり出来は良い。
　　　　　　　　綺麗な色合い。かなり複雑なアロマ。余韻は約8～10秒
　醗酵方法
　樽のスタイル：ブルゴーニュ産の伝統的50hl樽を使用。
　醗酵中はシートを掛け蓋をする。
　醗酵：樽底に足で圧搾したぶどう（収穫量の20％）を入れ、
　　　　その上から残りのぶどうを投入する。
　　　　半マセラシオン・カーボニックに続く
　　　　コールド・マセレーションの後、樽内で段階的に圧搾する。
　　　　前進的な圧搾は6日目から始まり、4～5日間程度続く。
　除梗：しない。収穫時にシステム的に手仕事による選果を行う。
　　　　（テーブル上で選り分け）
　キュヴェゾンの期間：18～25日間
　醗酵期間：12～17日間
　デキュヴァージュ時の温度：25度。
　ルモンタージュ：15日間の間で1日1回。
　ピジャージュ：7日目から1日1~2回。
　醗酵温度：28～33度。
　圧搾：伝統的な垂直加圧式法。
　　　　ヴァン・ド・プレス（プレスワイン）のうち15％を
　　　　ヴァン・ド・グート（フリーランジュース）にブレンドする。
　備考：樽内におけるぶどうの圧搾は醗酵期間を長くし、
　　　　マセレーションも活発にする。
　　　　その時のマストの醗酵温度は管理しない。
9/7/2016試飲
　酸とタンニンの張りを保ちつつ、果実の柔らかさが出てきた味わいは
　何とも心地良いバランスで、しかも複雑、
　美味しいブルゴーニュも飲んでみて下さい。
　インポーターはラシーヌさんです。12本+12本
折りたたむ

税抜価格￥4,410

●ブルゴーニュ・ルージュ2007
＊到着したてで試飲しました。
　暴れてましたがそれでも旨かった！
　こちらはラシーヌさんです。

税抜価格￥2,400

●ブルゴーニュ・ルージュ2008
＊なんとバランスの良いワインなんでしょ！
10/20/2009試飲
　とってもフレッシュなのにちゃんとミネラルが顔を出して
　酸が奇麗な果実味と共に素晴らしいバランスをかもし出しています。
　まだ少し堅いかな？そんなの1時間ぐらいほっておけば出てきますよ！
　インポーターはラシーヌさんです。

税抜価格￥2.140

●ブルゴーニュ・ルージュ2009
＊2009年の特徴でしょうか？
　タップリはしておりますが控えた酸が有り、
　余韻のスパイシーさが重さを感じさせません。
　こりゃ美味しいです。少し2009年の先入観を変えてくれました。

税抜価格￥2,140

●ブルゴーニュ・ルージュ2010
＊畑の面積：カレル地方グランクリュ、
　レ・クルニーユ、ローモーヌ1ha 60
　高度：海抜270メートル　国道74号線は、
　　　　村名アペラシオンとの境界にある。

土壌のタイプ：粘土質泥土の平らな畑。茶褐色土壌、泥灰石灰、
　　　　　　　　鉄分含有の石ころ（動植物の小節含）。
　　　　　　　　石ころ含有率10％
　地質学：丘の渓谷より広がる扇状地。泥の多い沖積土、
　　　　　厚さ数メートルにも及ぶ小石の層を形成。
　　　　　（低地、湿気のある地域）排水が良いため、
　　　　　ぶどう樹はよいコンディションの中で成長。
　栽培方法：伝統的な方法に従う。土壌作業（耕作・・）と芝刈り作業を
　　　　　　周期的に交互に行う。化学除草剤の使用はなし。
　肥料：植樹の時のみ
　品種：ピノ・ノワール100％（細い植苗：クローン113,114,115）
　接ぎ木：様々な種（3309、SO4..）
　樹齢：10~20年
　密植度：10,000樹/ha
　仕立法：ギュイヨ・サンプル整枝法
　収穫量：45~55hl／ha（年により異なる）
　収穫方法：小さなケースを使い、手摘み。
　（ひずみのない状態で醸造所まで移動）
　ワインの特徴
　中期熟成型赤ワイン（5~10年）。フルーティーな味わい、綺麗な発色。
　複雑なアロマをもつ。アロマの余韻は平均5~8秒。
　飲み頃は4~5年後から。
　出来のよいミレジムの一般的な寿命は、6～10年。
　醗酵方法：ブルゴーニュ産の伝統的40hl木製樽を使用。
　　　　　　醗酵中はシートを掛け蓋をする。「オリジナル」
　醗酵：タンク底に足で圧搾したぶどう（収穫量の30～50％）を入れ、
　　　　その上から残りのぶどうを投入する。
　　　　半マセラシオン・カーボニックに続く
　　　　コールド・マセレーションの後、タンク内で段階的に圧搾する。
　　　　前進的な圧搾は6日目から始まり、4～5日間程度続く。
　除梗：しない。腐敗果があれば収穫時に手作業で選果を行う。
　　　　（テーブル上で選り分け）
　キュヴェゾンの期間：14～16日間、
　醗酵期間：10～12日間
　デキュヴァージュ時の温度：25度。
　ルモンタージュ：10日間の間で1日1回。
　ピジャージュ：7日目から1日1～3回。
　醗酵温度：28～33度。
　圧搾：伝統的な垂直加圧式プレス機。
　　　　プレスワインのうち15％をフリーランジュースにブレンドする。
　備考：樽内におけるぶどうの圧搾は醗酵期間を長くし、
　　　　マセレーションも活発にする。
　　　　その時のマストの醗酵温度は管理しない。（自然な醗酵温度）
　熟成方法樽：228Lオーク樽、スペシャルキュベ：20～30％新樽
　マロラクティック醗酵：行う。（一般的に終了は秋、時々翌年の春）
　澱引き回数：2～3回（樽熟成9～16ヶ月）
　清澄、濾過：行わない。
　インポーターはラシーヌさんです。
折りたたむ

税抜価格￥2,140

●ブルゴーニュ・ルージュ2011
＊畑の面積：カレル地方グランクリュ、
　レ・クルニーユ、ローモーヌ1ha 60
　高度：海抜270メートル　国道74号線は、
　　　　村名アペラシオンとの境界にある。

税抜価格￥2,230

●ブルゴーニュ・ルージュ2013
＊畑の面積：カレル地方グランクリュ、
　レ・クルニーユ、ローモーヌ1ha 60
　高度：海抜270メートル　国道74号線は、
　　　　村名アペラシオンとの境界にある。
　土壌のタイプ：粘土質泥土の平らな畑。茶褐色土壌、泥灰石灰、
　　　　　　　　鉄分含有の石ころ（動植物の小節含）。
　　　　　　　　石ころ含有率10％

　地質学：丘の渓谷より広がる扇状地。泥の多い沖積土、
　　　　　厚さ数メートルにも及ぶ小石の層を形成。
　　　　　（低地、湿気のある地域）排水が良いため、
　　　　　ぶどう樹はよいコンディションの中で成長。
　栽培方法：伝統的な方法に従う。土壌作業（耕作・・）と芝刈り作業を
　　　　　　周期的に交互に行う。化学除草剤の使用はなし。
　肥料：植樹の時のみ
　品種：ピノ・ノワール100％（細い植苗：クローン113,114,115）
　接ぎ木：様々な種（3309、SO4..）
　樹齢：10~20年
　密植度：10,000樹/ha
　仕立法：ギュイヨ・サンプル整枝法
　収穫量：45~55hl／ha（年により異なる）
　収穫方法：小さなケースを使い、手摘み。
　（ひずみのない状態で醸造所まで移動）
　ワインの特徴
　中期熟成型赤ワイン（5~10年）。フルーティーな味わい、綺麗な発色。
　複雑なアロマをもつ。アロマの余韻は平均5~8秒。
　飲み頃は4~5年後から。
　出来のよいミレジムの一般的な寿命は、6～10年。
　醗酵方法：ブルゴーニュ産の伝統的40hl木製樽を使用。
　　　　　　醗酵中はシートを掛け蓋をする。「オリジナル」
　醗酵：タンク底に足で圧搾したぶどう（収穫量の30～50％）を入れ、
　　　　その上から残りのぶどうを投入する。
　　　　半マセラシオン・カーボニックに続く
　　　　コールド・マセレーションの後、タンク内で段階的に圧搾する。
　　　　前進的な圧搾は6日目から始まり、4～5日間程度続く。
　除梗：しない。腐敗果があれば収穫時に手作業で選果を行う。
　　　　（テーブル上で選り分け）
　キュヴェゾンの期間：14～16日間、
　醗酵期間：10～12日間
　デキュヴァージュ時の温度：25度。
　ルモンタージュ：10日間の間で1日1回。
　ピジャージュ：7日目から1日1～3回。
　醗酵温度：28～33度。
　圧搾：伝統的な垂直加圧式プレス機。
　　　　プレスワインのうち15％をフリーランジュースにブレンドする。
　備考：樽内におけるぶどうの圧搾は醗酵期間を長くし、
　　　　マセレーションも活発にする。
　　　　その時のマストの醗酵温度は管理しない。（自然な醗酵温度）
　熟成方法樽：228Lオーク樽、スペシャルキュベ：20～30％新樽
　マロラクティック醗酵：行う。（一般的に終了は秋、時々翌年の春）
　澱引き回数：2～3回（樽熟成9～16ヶ月）
　清澄、濾過：行わない。
　インポーターはラシーヌさんです。
折りたたむ

税抜価格￥2,820

●ブルゴーニュ・ルージュ2014
＊再入荷で値下がりしました。
　ふっとそこにいつも有ると嬉しい感覚、
　こんなブルゴーニュはいつでも嬉しい。
　もう柔らかくトロ～ンとしていい旨味、
　口とけの良さも嬉しい。
　しかもこの価格、信じられますか？
　美味しいな～。

＊畑の面積：カレル地方グラン・クリュ、
　レ・クルニーユ、ローモーヌ1ha 60
　高度：海抜270メートル　国道74号線は、
　　　　村名アペラシオンとの境界にある。
　土壌のタイプ：粘土質泥土の平らな畑。茶褐色土壌、泥灰石灰、
　　　　　　　　鉄分含有の石ころ（動植物の小節含）。
　　　　　　　　石ころ含有率10％
　地質学：丘の渓谷より広がる扇状地。泥の多い沖積土、
　　　　　厚さ数メートルにも及ぶ小石の層を形成。
　　　　　（低地、湿気のある地域）排水が良いため、
　　　　　ぶどう樹はよいコンディションの中で成長。
　栽培方法：伝統的な方法に従う。土壌作業（耕作・・）と芝刈り作業を
　　　　　　周期的に交互に行う。化学除草剤の使用はなし。
　肥料：植樹の時のみ
　品種：ピノ・ノワール100％（細い植苗：クローン113,114,115）
　接ぎ木：様々な種（3309、SO4..）
　樹齢：10~20年
　密植度：10,000樹/ha
　仕立法：ギュイヨ・サンプル整枝法
　収穫量：45~55hl／ha（年により異なる）
　収穫方法：小さなケースを使い、手摘み。
　（ひずみのない状態で醸造所まで移動）
　ワインの特徴
　中期熟成型赤ワイン（5~10年）。フルーティーな味わい、綺麗な発色。
　複雑なアロマをもつ。アロマの余韻は平均5~8秒。
　飲み頃は4~5年後から。
　出来のよいミレジムの一般的な寿命は、6～10年。
　醗酵方法：ブルゴーニュ産の伝統的40hl木製樽を使用。
　　　　　　醗酵中はシートを掛け蓋をする。「オリジナル」
　醗酵：タンク底に足で圧搾したぶどう（収穫量の30～50％）を入れ、
　　　　その上から残りのぶどうを投入する。
　　　　半マセラシオン・カーボニックに続く
　　　　コールド・マセレーションの後、タンク内で段階的に圧搾する。
　　　　前進的な圧搾は6日目から始まり、4～5日間程度続く。
　除梗：しない。腐敗果があれば収穫時に手作業で選果を行う。
　　　　（テーブル上で選り分け）
　キュヴェゾンの期間：14～16日間、
　醗酵期間：10～12日間
　デキュヴァージュ時の温度：25度。
　ルモンタージュ：10日間の間で1日1回。
　ピジャージュ：7日目から1日1～3回。
　醗酵温度：28～33度。
　圧搾：伝統的な垂直加圧式プレス機。
　　　　プレスワインのうち15％をフリーランジュースにブレンドする。
　備考：樽内におけるぶどうの圧搾は醗酵期間を長くし、
　　　　マセレーションも活発にする。
　　　　その時のマストの醗酵温度は管理しない。（自然な醗酵温度）
　熟成方法樽：228Lオーク樽、スペシャルキュベ：20～30％新樽
　マロラクティック醗酵：行う。（一般的に終了は秋、時々翌年の春）
　澱引き回数：2～3回（樽熟成9～16ヶ月）
　清澄、濾過：行わない。
9/7/2016試飲
　もう飲み頃のピノでこの価格、
　しかもトロ～ンとして美味しい。
　綺麗な果実感は癒される様に染み込みます。
　そして気持よい位、柔らかく綺麗な味わい。
　是非この機会をお見逃しなく！
　インポーターはラシーヌさんです。12本+12本+60本+60本+24本+24本+37本
折りたたむ

総仕入れ本数229本
税抜価格￥1,760

税抜価格￥2,530

●ブルゴーニュ・パストゥグラン2006
＊これは美味しいパストゥグランでした。
　相当お好みのテイスト。幸せになります。

税抜価格￥2,060

●ブルゴーニュ・パストゥグラン2007
＊2006年に引き続き美味しいパストゥグランでした。
　薄ウマで大好きな味わいで嬉しくなってしまいます。
　もっと嬉しい事は値段が下がりました。

税抜価格￥1,660

●ブルゴーニュ・パストゥグラン2009
＊キリッとシャープでバランスの良い赤です。
　さすがルジューヌ、2009年なのに膨らみすぎない。
　お気軽に美味しく飲めます。

　畑の面積：0ha25（ガメ）＋カレル地方グランクリュ
　高度：海抜270メートル
　土壌のタイプ：粘土質泥土の平野、茶褐色、泥灰石灰、
　　　　　　　　鉄分含有の石ころ（動植物の小節含石ころ含有率10％
　地質学：丘の渓谷より広がる扇状地。泥の多い沖積土、
　　　　　厚さ数メートルにも及ぶ小石の層を形成。
　　　　　（低地、湿気のある地域）排水が良いため、
　　　　　ぶどう樹はよいコンディションの中で成長。
　栽培方法：伝統的方法に従う、土壌作業（耕作、土起こし・・）と
　　　　　　化学除草剤使用時期を周期的に交互に。
　肥料：植樹の時のみ
　品種：ピノ・ノワール35％（細い植苗）、ガメ65％（老樹）
　接ぎ木：様々な種（3309、SO4..）
　樹齢：10～50年
　植樹率：10,000樹/ha
　仕立法：ギュイヨ・サンプル整枝法
　収穫量：45～55hl／ha（年により異なる）
　収穫方法：小さなケースを使い、手摘み。
　　　　　　（ひずみのない状態で樽まで移動）
　ワインの特徴：新酒用赤ワイン。軽い、しなやかで気楽な味わい。
　　　　　　　　フルーティーな複雑なアロマ。活き活きした
　　　　　　　　綺麗な色合い。早期成熟型。
　醗酵方法：2段階に渡るオリジナル醸造方法
　　　　　 1・木製タンクにピノ・ノワールを投入し足で圧搾。
　　　　　　　その後ガメ全体を投入。　　　　　　　
　　　　　　　（除梗はしない。腐敗果があれば収穫時に手作業で
　　　　　　　選果を行う。）
　　　　　　　その後コールド・マセレーションを行う。タンク内で
　　　　　　　半マセラシオン・カーボニック（温度：28-30度）を
　　　　　　　1週間強行いその後ティラージュ、圧搾を行う。
　　　　　　　（デキュヴァージュ時の温度：25度）
　　　　　　　ルモンタージュは1日1回10日間の間。
　　　　　　　ピジャージュはしない。　
　　　　　　　圧搾は伝統的な垂直加圧式プレス機。
　　　　　　　プレスワインのうち15％を
　　　　　　　フリーランジュースにブレンドする。
　　　　　2・密閉木製タンク内で醗酵を行なう。
　　　　　　　最終段階の温度は低め（最大25度）。　　　　　　　　
　　　　　　　醗酵の最終段階にステンレスタンク
　　　　　　　（エナメル加工）に移し変える。
　　　　　　　澱引き、マロラクティック醗酵の後、
　　　　　　　更に小さなステンレスタンクで熟成（10～15ヶ月）。
　　　　　　　清澄、濾過は行わない。
7/6/2011試飲
　程良い果実味と旨味のが美味しいですね！
　辛口に仕上がっているのがうれしいです。
　インポーターはラシーヌさんです。
折りたたむ

税抜価格￥1,710

page top

森田屋店主のアート作品のインスタグラムを観てね！