何一つない素晴らしく綺麗なのです。 とろける様にそしてクールな佇まいが素晴らしいのです。 個別試飲会で初日のトップに参加の際、 入荷数がごく僅かだったのに強制的に貰ってしまいました。 そのためその場で即売り切れとなってしまいました。 後の方、済みません。11/24/2020試飲
アペラシオン:ポイヤック 品種:カベルネ・ソーヴィニョン100% 栽培面積:0.25ha(ポンカネに東側に隣接する単一の区画) 植樹比率:1ha 当たり1万本 土壌:典型的なポイヤックの砂利質土壌 栽培と収穫:ビオロジックによる栽培。 収穫は手摘みで、ブドウが潰れないように 小さなケースで醸造所まで運ぶ。 醸造:完全に除梗した後、容量10hl/haの小さなステンレスタンクで発酵。 キュヴェゾン(発酵+果皮浸漬)は約3週間。 果実のアロマが失われないようにマックス28度の温度で発酵を行います。 その後、バリックに移しマロラクティック発酵と熟成。 新樽比率は25%。熟成期間12ヶ月。無清澄で瓶詰め。 2017ヴィンテージは10/4収穫。総生産量1,300本。 造り手:ダヴィッド・カムー。 1976年メドック生まれ。 2000年にボルドー大学で醸造家の免状を取得。 ネゴシアンで働く傍ら、シャトー・ラ・コントレの畑でブドウ栽培とワイン造りを行っている。 ラベルについて:イラストは、17世紀のフランスの詩人ラ・フォンテーヌ著作 『Fables』(ファーブル)の中の「オオカミと子羊」の寓話にインスピレーションを受けたものです。 子羊はポイヤック産のものが非常に有名で、 子羊はポイヤックを表している象徴と言えます。 クロック・パルセルとはワインの副題ですが、 言葉の遊びで、オオカミが獲物にかぶりつく(フランス語でクロック)ように、 私達もポイヤック(子羊)のこの区画(パルセル)から生まれるワインに かぶりつきたくなるほど、美味しいという暗示が込められています。 VIVITさんから。6本 折りたたむ
税抜価格¥7,280
page top